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スマホはバッテリーの充電がなくなってしまったら充電をしてバッテリーをためて電源を入れますよね！

そんな時に充電口が故障してしまっていたならバッテリーを充電して電源を入れることがなくなってしまいます！

バッテリーの残量があったとしても充電しなければいずれバッテリー残量が０％になってしまい電源が落ちてしまいます。

充電をできず電源を入れることが出来なくなってしまえばもちろん全く使用することが出来ないですしデータのバックアップも取ることが出来なくなってしまいます。

もし電源が落ちてしまう前に全くデータのバックアップを取っていなかったという方は大変困ることになりますよね。

ですので充電がまたできるようにしないといけないのでその時は充電口の交換をすればいいんです！

ただしアンドロイドスマホの充電口は機種によって充電口がコネクターで接続しているものもあれば基盤と一体になっているものがあります！

前者の充電口がコネクターで接続されている機種に関しましては新しいパーツをまた接続しなおせば交換作業ができるんですが後者の基盤と一体型の機種に関しましては交換がなかなか難しくなってきます。

そもそも充電口のみのパーツが流通していないことがあるのでパーツのみの入荷が出来ないということがあります！

では充電口が基盤と一体型の機種は充電口の交換は出来ないのかというと決してそうではありません。

もし充電口のみのパーツの流通がない場合は同じ機種の端末を入手しその端末から充電口のパーツを取り交換することも可能です。

しかしこの場合は端末を１台入手するので修理料金はパーツ交換のみの時よりも少し高額になってしまいます。

修理料金としましては端末購入代により変動があるので機種により料金も違います！

やはりあまりメジャーでない機種であればなかなかパーツのみの入荷が出来ないことが多いです！

でもパーツのみがなくても本体からのパーツ移植も可能ですのでいくら珍しい機種だからといって修理をあきらめずにまずは西宮北口店へお問合せしてくださいね！