こんにちわ! アンドロイドホスピタル京都河原町店です。
今日は今月もっとも暖かいと言われている日になりますね。
最高気温は22度~23度ぐらいまであるみたいです。
お昼は暖かいのですが、夜になると10度近くまで下がるようですので、
気温の変化に気を付けてくださいね!!
急な気温変化で体調を崩すこともあるみたいですので、
体調管理もしっかりしましょう!!
さて本題にはいりたいと思います。
アンドロイドのスマホで最近防水スマホなどが出てきていますが、
防水スマホでも水没はしてしまうものなんです。
もし水没してしまうとバックアップできなくなってしまったり、
データを取る手段がなくなってしまいます。
なぜ防水スマホでも水没してしまうかをすこし紹介します。
防水にも色々種類がありまして、よく防水の表示でIPX7などの表記があるときがあると思います。
この表記はどのぐらいの水に対して耐性があるのかを挿しているものになります。
最近この種類の防水スマホが出てきているかと思いますが、
IPX5というのが、内径6,3㎜の注水ノズルを使用し、
約3mの距離から12,5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方面から噴流を当てても、
通信機器としての機能を有することを意味するものになっております。
次にIPX7というのが、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、
約30分放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味するものになっております。
次にIPX8というのが、常温で水道水の水深1,5mのところに携帯電話を沈め、
約30分放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味するものになっております。
ここまでの紹介でわかることもあると思いますが、完全に防水なわけではありません。
温度は基本的に常温でしか基準ではありませんし、水圧もかかりすぎると水が入ることもあります。
また通信機器として機能を有するという事にあるので動作的問題については触れられておりません。
なので防水だからといって、信用しすぎるのはよくありません。
もし水没してしまいもうどうしようも無くなった時は、アンドロイドホスピタル京都河原町店にご相談下さい。
水没復旧修理も承っております。
データをお取りできるところまでいく可能性もございますのでお気軽にお電話してください!
スマホスピタル 京都河原町店 店舗情報
- 住所
- 〒600-8001 京都市下京区四条通河原町東入ル真町88-3 ユー・イットウ池善ビル2階
- 営業時間
- 11時~20時
- kyotokawaramachi@smahospital.jp
<<前の記事
大切な写真等のデータも残したまま修理可能です!-
次の記事>>
ZenPoneの画面割れも修理可能!
対応店舗一覧
最寄りの店舗をご選択ください。