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最近、スマートフォンを使い続けていて「バッテリーの減りが速い」とのご相談を受けることが多いです。長年使ってきたスマートフォンのバッテリーの持ちが悪くなるというのは当たり前のことです。

バッテリーは消耗品にあたり、何回も充電と放電を繰り返していると劣化が進みます。バッテリーが劣化すると、充電がたまっている表示の状態なのにすぐに電源が落ちてしまったり、充電してもすぐにまた減ってしまったり、再起動を繰り返したり…なんてことが起こってきたりもしてしまいます。

そうならないためにも、同じスマートフォンを使い続けてから、一年半～二年ほどしたらバッテリー交換を行いましょう。

一年半～二年は、ちょうどバッテリーの寿命と言われている時期になります。

 

本日も、Xperia Z4のバッテリーの交換をさせていただきました。Xperia Z4は2015年の初夏に発売されたスマートフォンなので、おおよそ三年半近く経っている機種に当たります。

ここまでくると、普段ほとんどスマートフォンを使わないという方でも、バッテリーの寿命に直面してきます。交換の際は、ぜひスマホスピタル京都駅前店へ！

 

少しでもバッテリーがおかしいかな？と思った際は、ぜひスマホスピタル京都駅前店にお越しください。当店スタッフがご相談を承らせていただきます。