HUAWEIP10liteの画面割れはスマホスピタル博多駅前店で修理可能です!Androidスマホ修理はスマホスピタル博多駅前店にご相談下さい!
2021.07.03 修理速報 ガラス+液晶交換修理 , HUAWEI P10lite
博多駅博多口から、はかた駅前通り方面へ徒歩5分、キャナルシティ博多から徒歩3分、iPhone修理、Androidスマホ修理店のスマホスピタル博多駅前店です。
iPhone、スマホの画面割れやガラス割れ、バッテリーの劣化など日常で起こってしまうスマホの困ったこともスマホスピタル博多駅前店では即日対応することができます!
また今の時期に問い合わせが多くなる水没復旧にも対応しておりますのでお気軽にお問い合わせください!
本日はAndroidスマホ修理についてご紹介したいと思います。
AndroidスマホはiPhoneに比べると、とにかく様々な機種があり、年間に沢山の機種が発売されています。
種類が豊富なこともあり、自分に合ったスマホが選べるのは1つの魅力でもあります。
でも困ったことに修理店が少ないことや、修理に対応していない機種のため修理を断られてしまう事が多かったりします。
その理由は交換するパーツが希少で入手困難であったり、AndroidスマホはiPhoneと違い、色々なメーカーから年間発売される機種も多く、それに合わせて修理技術を習得することが困難でもあり、修理店が少ないのが現状なんですね。
ではなぜスマホスピタル博多駅前店ではAndroidスマホ修理が可能かといいますと。
スマホスピタルは日本全国にあり、修理実績は延べ100万代以上もあるからなんです。どうしてもパーツ自体が製造されていない場合は、基板ごと別の同端末に移植することも可能ですので、スマホの画面交換修理やガラス交換、バッテリーの交換など破損や不具合でお困りの方は一度スマホスピタル博多駅前店にご相談下さいね。
それでは、本日ご紹介する修理は画面割れでバキバキになってしまったHUAWEIP10liteになります。
HUAWEIP10liteは2017年に発売されたミドルレンジのスマホになります。
スマホの端末ロックは画面側にあるタイプが多いですが、HUAWEIP10liteは、同社製お馴染みの背面に指紋認証センサーがあります。
前モデルP9liteは2016年に年間販売台数が№1だったという事で、当時はどう進化したのた注目されていました。
性能はもちろん上がり、バッテリーは急速充電に対応。
負担が大きいゲームも問題なくプレイすることができていました。
発売当時の価格は3万円を切り、SIMフリースマホでは同じようなスペックで高コスパなスマホ他にははく当時は人気を集めていたんです。
今回ご依頼頂いたHUAWEIP10liteはサブ端末として使用されていて、長年使用していたので愛着もあり、これからも使用したいという事でご依頼を頂きました。
HUAWEIP10liteの写真がこちらになります。
画面ガラスが激しく割れてしまっていました。
車から降りる時にドアポケットに挟んでいたHUAWEIP10liteがドアを開けた勢いでアスファルトに落ちてしまったそうです。
画面側から落下してしまったという事で背面は傷つかずにすんでいました。
実はこのHUAWEIP10liteは以前も落としてしまって画面にヒビが入っていたようですが、操作に何の問題もなく使用していたようです。
これって本当は凄く危険なことなんです。
ただのヒビが入っているだけだから大丈夫と思っても、そこから簡単に水分は侵入することができ、中の基板にまで浸透してしまったら大変なことになってしまいます…
大切なデータは取り出せなくなることもありますし、最悪はそのスマホ自体使えなくなってしまいます。
水没って本当に厄介なんです。
修理時はもしもの時のことを考え、修理前の動作確認はもちろんのこと、展開後には水没していないかの確認をします。
今回の画面交換修理では水没反応が確認できませんでしたので一安心です。
HUAWEIP10liteの画面交換をするためにはまず背面から展開していく必要があります。
背面パネルはテープのようなもので固定されていますのでヒートガンなどで温めると剥がしやすくなります。
温めすぎると変形してしまいますので注意が必要です。
背面パネルを剥がすことができたら、背面パネルと本体を結ぶオレンジ色のケーブルがありますので断線しないように注意します。
これを取り外すためにプレートの下にあるコネクタを外さないといけないので
プレートを取り外していきます。
このオレンジのケーブルだけじゃなく、バッテリーなどのコネクタも外していきます。
そして本体と背面パネルを分離することができたら、タッチパネルのケーブルなどを同じ要領で取り外していきます。
次はバッテリーです。
バッテリーの下に液晶のケーブルがあるためバッテリーを取り外す必要があります。
ちなみにバッテリー交換の場合は、ここまでの手順で交換することができます!
そしてやっと液晶部分になります。液晶も本体にテープのようなもので固定されていますのでヒートガンなどで温めてから剥がしていきます。
取り外せたら新しい画面と交換です!
交換後はこれまでの手順で組み上げていけば修理完了です!
修理完了後HUAWEIP10liteがこちらになります。
画面交換するだけで新品になったように感じれますね。
気になるデータですがスマホスピタル博多駅前店では、データはそのままで修理をすることができます。
Androidスマホの画面交換やガラス交換でお困りの方はスマホスピタル博多駅前店にお気軽にご相談下さい!
スマホスピタル 博多駅前店 店舗情報
- 住所
- 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前3-26-14 第2宮島ビル2F
- 営業時間
- 10:30〜19:30 (無休)
- hakata@smahospital.jp
対応店舗一覧
最寄りの店舗をご選択ください。