【Galaxy S7 Edge】背面パネルが浮いてきてしまった場合の修理について
2022.01.18 修理速報 バッテリー交換修理 , Galaxy S7 Edge
本日は、背面パネルが浮いてきてしまったというGalaxy S7 Edgeをお持ちいただきました。
Galaxy S7 Edgeは2016年に発売された端末で、販売から5年以上経っている端末になります。
中が見えるほど、完全に浮いてしまっています。
こうなってしまった原因というのが、バッテリーの膨張です。
長年使用している端末は、バッテリーが劣化してしまい、持ちが悪くなってしまったり、
今回のように膨張してしまう事がよくあります。
膨張してしまった場合は、発火などの可能性があり、極めて危険です。
そういった時は、すぐにバッテリーの交換をすることをお勧めいたします!
バッテリー交換の際によく聞かれるのが、内部にあるデータについてです。
正規店で修理する際、バックアップを取っていないと、初期化された状態で帰ってくる、なんてことはよくあります。
突然電源が入らなくなってしまった場合や、充電が出来なくなった場合など、不安に思う方は多いと思います。
ですが、当店では、データはそのまま、バッテリーのみを交換することが可能です!
今回お持ちいただいた、Galaxy S7 Edgeも中に入っているデータはそのままで、背面の浮きも直り、バッテリーの持ちも改善しているので、お客様には大変満足頂けました。
当店では、Galaxy S7 Edgeのほかにも、同じSAMSUNGの端末や、XperiaやAQUOSなどのAndroid端末。
AppleのiPhoneやiPadなどのバッテリー交換も行っております!
また、バッテリー交換以外に、画面割れの修理や、水没してしまった端末の復旧修理、充電口が反応しなくなった端末の修理など、様々な修理を行っております。
もしお使いのスマートフォンが故障してしまった場合は、是非、当店にご相談ください!!
スマホスピタル 横浜駅前店 店舗情報
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- 〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1丁目10−17 須賀ビル3A号室
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- 10時〜21時(無休)
- yokohama@smahospital.jp
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