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Huawei P20lite 日本ではANE-LX2J HWU34 HWV32という型番で販売されていました！

型番は本体裏側に小さい文字で記載がございます。

 

充電できなくなったHuaweiP20liteの充電口の修理依頼を頂きました！

 

まったく反応しなく、前々から調子が悪くとうとう壊れてしまったとの事でした。

 

 

 

Huawei P20liteでは、背面から開けていき、下側についているドックパーツの交換となります。

ドックパーツには充電の役割以外にも、イヤホンジャックの差し込み口やその他の機能・接点などもございます。

 

 

ドックコネクターパーツを交換しケーブルを接続し充電確認を行います。

HuaweiP20liteでは上側にメイン基板が搭載されているため下側と上側をつなぐケーブルがございます。

また、画面のケーブルも下から上へ流れています。

 

 

 

充電やその他機能が問題なければ最後に背面パネルを戻し圧着作業を行い修理完了となります。

 

 

 

Huaweiシリーズの修理は立川店へお任せ下さいませ！

古いモデルでもまだまだご対応可能です❗❗

 

 

ご来店が難しい方でもご郵送での修理にもご対応しております！

郵送方法はホームページトップまで✨