【Xperia 10Ⅳ】水没してから画面がつかなくなってしまった…調査しましょう!
2026.04.06 修理速報 水没復旧修理 , Xperia 10Ⅳ
スマホスピタル横浜駅前店です
今回の記事では、”あるあるトラブル”をご紹介いたします。
ご相談いただいたのは、「トイレに落としてしまい、画面も割れてつかなくなってしまった」という内容です。
アラーム音はしていたので、電源は入る状態であることは確認取れましたが、画面に一切表示されない状態でした。
早速、作業を行います。
【分解中】

画面パーツのコネクタがあるところです。
スピーカーの下にあるので、取り外した場面になります。
本体フレームに充電口やスピーカーの穴が開いているので、ここはよく水分が残っていることが多いです。
【水没するとどうなるか】

白い線で囲っているところが今回、問題になってる故障個所です。
電気が通ってしまい、ショートして黒く焼け焦げています。
左側の〇は画面側のコネクタなので画面交換だけで済みますが、右側の〇はメイン基板と画面を繋ぐ”中間ケーブル”なので、こちらも交換が必要になります。
水没してしまった場合、青白く腐食していれば洗浄だけで復活することもあるんですが、黒く焼けてしまっていると高確率で交換必須になります。
【本命の画面側はどうなっているか】

画面下半分が本体で、上半分が画面の裏側です。
こちら側は作業しながらでもあったので、ほとんど水分は飛んでしまったのですが、オレンジ色のテープ表面が所々白っぽくなっています。
本体側のシルバー部分が腐食してしまい、オレンジ色のテープ方に付いてしまった状態です。
また、このテープの下にあるICチップも複数腐食していたので、浸水度合としては相当なものだったとうかがえます。
【最後に】
スマホの生活防水基準は、決して万能ではありません。
充電口やスピーカーなどの穴が開いている以上、水没による浸水→故障は避けられないものになります。
これからの季節、水辺のアクティビティやレジャーが増えてくると思います。
できれば水辺の近くに持って行かない、もしくは防水バックで完全に保護するなどの工夫を心がけましょう。
それでも水没してしまった…っていうときは、バックアップを速やかに行い、一秒でも早く修理をご検討ください。
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