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本体価格が安いことからユーザーが急増しているZenFoneですが画面大きく見やすくなっています。

動画などをみるには最適なサイズですがそんな中でも画面ガラス部分がどうしても

割れてしまうということを避けることができません。

画面が割れてしまっても操作ができるから安心！ってわけではありません！

最近のスマホの液晶部分の構造は、昔と違う造りになっています。

以前のスマホでしたら画面が割れてしまうと操作が一切できなくなってしまうという事例が発生していました。

昔の構造はガラス部分にタッチセンサーがついていた

ガラス部分にタッチセンサーがつくことから少しのひび割れでも操作が一切できない状態になってしまうことが

多々ありました。

たった一本だけの線のようなひび割れでも全体的に操作ができない。そんなことが多過ぎて

販売元のメーカーでも修理対応が追い付かなくなってしまう事態になっていたようです。

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タッチ操作が出来ない＝データ抜き出しができない

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写真などのデータは、最初に保存先の変更をしないと基本的に本体のメモリに保存されます。

ただ、修理に出すとなると操作できないしデータのコピー等ができないことから

修理に出すとデータが消えてしまうという認識が多くなっていました。

 

毎回毎回データが消えてしまうのも困るし修理対応も大変になってしまうということから

最近のスマホはほとんどガラスではなく液晶部分にタッチセンサーがつくようになりました。

このことからバキバキに割れてしまっても操作ができるようになっていますが

割れててもそのまま使い続けても良い、というわけではありません。

あくまでもデータがとれる状態だから早めにデータ抜出をして修理しましょう！という

メーカーからの計らいです。

データバックアップが取れたとしても移行作業が面倒！

そんな方には当店のような街の修理店をお勧めします！！

当店で作業を行う際にデータ部分に触らずに作業を行うことができますので面倒なデータ移行作業は

不要です！

ZenFoneの画面交換修理依頼多数いただいています！

※機種、型番によって修理料金が異なりますのでまずはお電話にて確認くださいね