Androidといえば防水機能付きのスマートフォンが多く発売されています。

CMでも水がばしゃっとかかったり、濡れている手で触っても！と

大々的に放送されていますが、防水機能付きでも侮ってはいけません。

 

防水機能にも規定がある為、自身のスマホがどれくらい耐えられるのかを

まず頭に入れておく必要があります。

各キャリア、防水機能付きのスマホに関しては防水できる範囲について

注意喚起がなされているので、こちらもしっかりと把握をお願いします。

 

一部のスマホを除き、基本的には真水（常温）であることが大前提です。

なので入浴剤の入ったお風呂のお湯や、洗剤や石鹸の混ざった水は×です。

そしてほとんどの機種が水しぶきやわずかな水がかかるのを防ぐ程度であるため、

暴風雨の際のスマホ操作や、お風呂で使うことは最悪水没してしまうことがあります。

 

また、防水機能付きでも湿気には弱いので、お風呂やサウナなど

湿気の多いところに持ち込んだりすると内部に水滴が出来て水没してしまうことも。

 

まずは防水機能についてしっかりと理解した上で利用することが一番です。

もしもの水没の時は、当店でも水没復旧修理を行っておりますので、

バックアップを取っていない！どうしても欲しいデータが…という際は

賭けてみるのもよいかもしれません。

 

お気軽に大阪第4ビル店へお問い合わせくださいませ！