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近頃はAndroid関連のニュースが非常に多く飛び交っていますね。

国際的なお話も含む部分がありますので大きくは触れませんが、Android機種の力関係が大きく変わることが予想されます。

GooglePixel4aも新たに発売されたことですし、ここから先のAndroidがどうなっていくのか……非常に興味深いです。

 

さて、Pixelのお話が少し入ってしまいましたが、今回ご紹介させて頂くのはSONYのXperiaとなっています。

個人的な研究ですと20代よりも30~40代以降の方の層が厚いXperiaですが、特にZシリーズはこの傾向が強いように思います。

「一度も壊したことがなく、ただバッテリーが劣化したから交換してほしい」という旨のご相談が非常に多いあたり、新しく買い直す必要性をあまり感じてない方が多いということでしょう。

 

さて、バッテリーの劣化状況を確認してみますと、以下のような表記が。

 

"Bad, please replace it!"

『バッテリーの状態が良くないので交換しましょう』という意味になります。

 

このような状態のまま置いておいてもバッテリーの持ちが良くなるわけではありませんので、交換作業を行います。

 

 

バッテリー交換は約1時間ほどで完了してお返しとなります。

先ほどの画面で再び確認させて頂きますと、表記が変わったのが分かるかと思います。

"Good, no need to replace it."

『交換する必要はありません』

交換したため、十分な状態になったということになります。

 

この後充電を行わせて頂きつつ、動作確認を行った上でのお返しとなります。

今回のようなXperia関連のバッテリーについては在庫を多めにそろえておりますので、即日修理が行える可能性が高いものとなっています。

 

ただし、予約が必要なためまずは一度お電話やメールにてご相談頂ければ幸いです。