Android機種のバッテリー交換に対応している修理店は少なく

Android機種をお使いのお客様は対応している修理店を探すだけで

大変苦労するかと思います。

 

メーカー修理やキャリアでの修理は数日後にリセットされた状態で

返却されたりなど対応していても即日返却が無理なところも多くあります。

 

本日AQUOS sense(SH-01K)をお使いの岸和田市大町よりお越し頂いた

お客様も同じでした。

 

何軒か修理店に電話し当店に辿り着きご予約と来店をしてくださいました。

 

AQUOS sense(SH-01K)は2017年の冬に発売されたモデルで

今年で約5年が経ちます。

 

バッテリーに使用されているリチウムイオン電池には

寿命があり約1年半〜2年と言われています。

 

寿命を迎えたバッテリーは充電の減りが早くなったり

メイン基板にも良い影響はありませんので

早めのバッテリー交換をオススメします！

 

AQUOS sense(SH-01K)の内部はこんな感じです。

 

 

AQUOS sense(SH-01K)は背面カバーを開け

バッテリー交換を行うタイプです。

 

バッテリー上部にメイン基板があり

メイン基板を覆うパーツを取りバッテリーを交換します。

 

バッテリー交換後は正常に充電が溜まっていくのを確認し

お客様へお返しです。

 

岸和田市大町よりお車で約12分

 

当店目の前に無料駐車場がありますので

和泉市や堺市、泉大津市などから

お車やバイクでの来店大歓迎！

 

お客様ご来店お待ちしております！