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Huawei Mate 20 Liteの端末が、

後ろのカバーが膨らんできて、

バッテリーの減りが異様に早いということで、

昭島市からご来店いただきました。

背面のカバーから隙間が出てきているので、

バッテリー膨張が原因だと思われます。

 

異様に減りも早いということだったので、

これもバッテリー膨張の特徴でもあります。

 

修理費用は１０,７８０円で承っており、

修理時間は１８０分いただいております。（２０２２年４月の記事）

背面カバーを取り外して、修理を行います。

 

膨張しているバッテリーを取り外し、新しいバッテリーに交換し、

修理完了です。

充電もしっかり溜まり、

減りのスピードも許容範囲ぐらいになりました。

バッテリーが膨張する場合、

基板に少しでもダメージが入るので、

通常より減りが早くなるので、バッテリー膨張は未然に防げたらいいですね。

熱に弱いので、

端末が熱い状態で使い続けることや、

モバイルバッテリー差しながら使用することはやめておいた方がよろしいです。

 

立川は、

スマホスピタル立川内にあります。

来店修理のみでなく、郵送修理にも対応しております。

八王子市、青梅市、所沢市、府中市などの、

立川は少し遠いけど、まだ近い方から郵送修理のご依頼をいただいております。

修理費用７,７００円以上で、送料分から５２０円を上限に割引いたします。

送っていただく際、レターパックプラスで送っていただければ、

実質送料無料になります。

最短で、発送日の翌々日にはお手元に戻ってきます。

下記のメールアドレスからお問合せください。