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今回、当店京都河原町店がご紹介させていただく修理は、

「Huawei P9」の画面交換修理です。

ご依頼内容は液晶に縦線が表示されてしまうとの事でした。

それではまずは修理前の状態から確認しましょう。

【修理前】

これは起動後のロゴ画面ですが、中央の液晶表示がおかしくなっていますね。

この先に進むと縦横にブレるようになりまともに操作することが出来ません。

画面のガラスは割れていなくても内部の液晶に衝撃や水分が加わることでこのような液晶故障が起きてしまいます。

基本的にスマートフォンの液晶に不具合がある時はパーツ交換が必要です。

もし、なんとか使える状態でもそのまま使うのはおススメできません。

何故なら液晶の不具合は自然と悪化することがあるからです。

特に思い当たることが無いのに液晶の線の数が増えたりタッチ不良が起こったりする確率は高くなります。

そうなってしまうとデータバックアップの作成が難しくなってしまうのですぐに修理に出すことをおすすめします。

 

Huaweiのスマートフォンの修理はアンドロイドホスピタル京都河原町店にお任せください！

画面修理の場合、店舗に在庫があれば基本的には即日修理が可能です。

中のデータや設定はそのまま修理します。

【修理後】

修理後はこのように今まで通りの液晶表示の戻りました。

 

アンドロイドスマートフォンはとてもたくさんの種類があり、それぞれ使われているパーツも違います。

なのでどうしても店舗で取り扱いの無い機種も存在します。

ですが当店京都河原町店ではパーツ取り寄せ修理が可能です！

社外からのパーツ取り寄せや本体取り寄せでパーツ取りということもできます。