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本日はうるま市よりお越しのお客様よりHuawei d-tabのバッテリー交換修理依頼を頂きました！

症状としましては、Huawei d-tabを約3年ほど使用していて最近は電池のたまりが非常に悪くまた使用していると電源もすぐに落ちてしまうとのことでご相談がありました。また、他のアプリを使用している最中に勝手にアプリが落ちてしまうとのことで修理依頼を頂きました！

Huawei などの全ての小型端末に言える事なのですがバッテリーは約二年ほどで劣化してしまうといわれていて劣化してしまうとバッテリー自体が膨張してしまったり本体が発熱してしまって充電の減りがかなり早くなってしまったりまた充電が出来なくなってしまったりする可能性があります。

バッテリーは使用頻度で劣化の速度も変わってしまします。充電頻度は約500回ほどといわれておりそれを超えるとバッテリーが溜まりにくくなったりなどと様々な支障をきたしてしまいます。

バッテリー自体を長持ちさせる方法としましては、充電しながら端末を操作しないや100％溜まってるのに充電しぱなしにしないということです。

バッテリーは寿命がきてそのまま使用続けてる方がちらほらいますが結構危ないので早めのパーツ交換をオススメします。

ニュースにもなっていましたが劣化した端末をそのまま使用していて発火してしまったという事象もございます。

発火してしまうとやけどをしてしまう恐れがあったり、またカバンなどに入れているとカバンの中に入ってるものまでに被害を被ってしまう事がありますので要注意が必要です。

スマホスピタル沖縄美里店ではHuaweiのバッテリー交換修理依頼も行っております！

Huawei 修理沖縄でお困りの方がいましたら是非当店へお越しくださいませ！

皆様のご来店お待ちしております！