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有機ELの故障で画面が全く映らない！OPPO Reno3Aのディスプレイ交換修理をご紹介！

 

ガラス割れの影響から有機ELパネルまで壊れてしまったため、画面が一切映らなくなってしまいました。

電源ボタンを押すとバイブレーションが反応しており、通知がくれば音がなる状態でした。

バックアップが取ってあれば、買い替えも視野に入れられますが、バックアップを取っていない状態との事。

 

キャリアショップで修理依頼を出したところ、データが消えるとの事で当店に行き着いたとの事。

キャリアショップではデータを削除してから作業を行うため、大切なデータを残したまま修理は出来ません。

街の修理屋さんではデータを残したまま修理が出来ます。

画面交換やバッテリー交換、基板故障でもデータを残したまま修理ができますのでお気軽にご相談ください！

 

画面が映らなくなり、操作も出来ないOppo Reno3Aがこちらになります。

 

画面下側のガラス割れの影響から有機ELにダメージが入り映らなくなった様です。

有機ELパネルはちょっとした破損でも全体が映らなくなる事があります。

 

 

背面から分解していき、画面ケーブルを取り外します。

 

 

スピーカーパーツを取り外し、ディスプレイのケーブルを外します。

 

 

画面を交換したあと圧着を行いチェックを行います。

画面交換しても映らない場合やタッチ操作が出来ない場合、基板やケーブルが故障している場合がございます。

大多数の場合は画面交換で改善出来ます！

 

 

OPPOスマホは一部のパーツは手に入りますが、一部流通がないパーツもございます。

そういった場合でも同端末の中古スマホを用意しパーツ移植する方法がございます。

また、機種によっては中古移植の方法がお安くなる事もございます。

 

スマホの故障の事ならアンドロイドホスピタル立川店にお任せ下さい！