今回は、手のひらサイズの人気コンパクトスマホ「Xperia Ace III」のバッテリー交換修理の様子を、実際の作業写真と合わせて解説します。
「最近1日中充電が持たない」「残量がまだあるのに突然電源が落ちる」といった症状は、バッテリーの劣化が原因かもしれません。
今回はそんな劣化してしまった端末をリフレッシュしていきます。
1. 背面パネルを剥がした「分解直後」
Xperia Ace IIIは、本体の背面(リアパネル)から分解していく機種です。
強力な粘着テープで固定されているため、専用のヒーター等で熱を加えて粘着を緩め、慎重にパネルを開口します。


背面パネルが開き、内部の保護プレートが見えている状態。
この段階から異常が起きてないか、細かくチェックしながら作業を進めていきます。
2. 基板やコネクタが見える「基板露出」
次に、内部の大部分を覆っている黒いプラスチック製の保護プレート(シールド)を取り外します。
ネジをすべて外し、爪を傷つけないようにプレートを浮かせると、スマホの心臓部である基板が姿を現します。

メイン基板や各種コネクタ、古いバッテリーの全体が見えている状態。
この段階で、まずは通電を遮断するためにバッテリーのコネクタを基板から外します。
この段階で、まずは通電を遮断するためにバッテリーのコネクタを基板から外します。
安全第一の修理を行うための最重要ステップです。
3. 起動と動作を確認する「新しいバッテリーの仮付け」
新しいバッテリーをいきなり完全に固定してしまうのはNGです。
まずは初期不良がないかをチェックするため、「仮付け」を行います。
新しいバッテリーを仮置きし、基板のコネクタに接続して電源を立ち上げます。

この状態で、しっかり「充電が溜まるか」「急激な減少がないか」「起動に問題がないか」の仮動作確認を徹底して行います。
すべてのチェックをクリアしたのち、新しいバッテリーを内部にしっかりと固定し、接着剤もしくはテープを貼り直して背面パネルを閉じれば修理完了です!
データは消さずにそのままで、作業時間は接着剤がしっかり固まるのを待って約120分。
Xperiaのバッテリーの持ちでお悩みの方は、ぜひ当店にお任せください!
スマホスピタル 横浜駅前店 店舗情報
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- 〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1丁目10−17 須賀ビル3A号室
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- yokohama@smahospital.jp
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