本日は、NTTドコモから発売された10.1インチタブレット、「dtab d-01H」(Huawei製)のバッテリー交換修理の実績をご紹介いたします。
2015年末の発売から長い年月が経った現在でも、その優れた音響システムやフルセグTV機能の利便性から、ご自宅の据え置きモニターとして愛用されているオーナー様が多い名機です。
1. ご相談内容:バッテリー膨張による画面の浮き
今回お預かりした端末は、「画面が押し上げられている」という状態でした。
原因は、内部のリチウムイオンバッテリーの経年劣化による「ガスの発生(膨張)」です。
タブレットは大容量バッテリーを搭載しているため、膨張すると液晶パネルを内側から強く圧迫し、最悪の場合は画面の破損や発火を招く恐れがあります。
メーカーサポートが終了している機種ですが、当店では短期での対応が可能です。
2. 分解作業:フロントパネルの慎重な取り外し
dtab d-01Hは、フロントガラス(液晶パネル)側から開封していく構造になっています。
プラスチックのフレームと、それに強力な粘着テープで固定されている液晶。
内部のフレームの爪を慎重に外していき、液晶やタッチセンサーを破損させないようミリ単位で慎重にパネルを剥がしていきます。
特に今回はバッテリーの膨張によって液晶に負荷がかかっていたため、通常以上に慎重な手技が求められる作業となりました。
5. 修理まとめ
画面の浮きも綺麗に解消され、安心な状態へと復旧いたしました。
「データも消えずにまたテレビが見られるようになって助かった」と、お客様にも大変お喜びいただけました。
古い機種だからと諦める前に、まずは一度、当店の熟練スタッフへお気軽にご相談ください。
スマホスピタル 大森店 店舗情報
- 住所
- 〒143-0023 東京都大田区山王3丁目6-3 MEGAドン・キホーテ大森山王店1F
- 営業時間
- 午前11時~午後20時
- omori@smahospital.jp
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