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スマホスピタル博多駅前店は総務省登録修理業者です。
博多駅から徒歩約5分、キャナルシティ博多から徒歩約3分なのでアクセス抜群！
iPhone修理、Android修理をはじめiPad修理、ゲーム機修理も大好評承り中！
スマホの『困った』はぜひ一度ご相談ください。

SAMSUNGから折り畳みスマホの3世代目が発表されました。
その名もGalaxy Z Fold3 5G。
折りたたむとXperia 1 IIIのような細長のシルエット、そして開くと正方形に近い形状になります。
かなりの高額、そして折り畳み部分の耐水性や耐久性などに不安があるといわれていましたが
なんだかんだですでに3世代目なんですね。
折り畳み機としては世界初の防水対応も果たしています。

そしてGalaxy Z Flip3 5G。こちらは縦折り型スマートフォンでやはり防水対応です。
開いた状態は一般的なスマホに近い形状、閉じると約半分の大きさで
アクション自体はガラケーに近いイメージですね。

名称で分かるようにどちらも5Gに対応しているようです。
とはいえ5Gのエリア展開はまだまだ十分とはいいがたいので、その恩恵を受けられるのはごく限られた人になるでしょう。
来年になればもっとエリア広がるから？　そのころには新機種が出ているような気も……。

 

XiaomiからはMi MIX4が正式発表されました。
特徴はやはり、画面下カメラでしょう。
これまでの画面下カメラは、角度によってはカメラがうっすら見えたり
フロントカメラの画質を犠牲にしたものがありました。
発表を見る限りかなり改善されているように見えますが……新製品発表でわざわざ弱点を見せるとも思えず、実機を見てみるまでは何とも言えません。

 

ASUSからはZenfone 8が8月18日に発表予定となっています。
Zenfone 8はパンチホールカメラ搭載、Zenfoneシリーズ初の防水、FeliCa（おサイフケータイ）対応が予想されています。
まだ正式発表ではありませんが、ティザーサイトではそれらを示す写真が掲載されているのでほぼ間違いないでしょう。
ZenFone 6 / 7ではフリップカメラを搭載していましたが、その後継機と予想されるZenfone 8 Flipは同時発表となるのでしょうか？
フリップカメラは他社が追随していないASUSの独走分野なので、個人的にはこのまま継続してほしいところです。

 

買ったばかりなのに壊してしまった！
そんなときはおとなしくメーカー修理を依頼するのが賢明です。
修理店がメーカー修理勧めるの？と思うかもしれませんが、出たばかりの機種は修理部材も出回っていないので修理しようがないんですよね……。
ただし、メーカー修理では壊れた部分だけの修理ではなくまるごと新品交換される場合も多いです。
もしバックアップを取っていなかったらデータは失われることに。

そんなときは、最後の手段としてスマホスピタルを思い出してください！
同じ端末を用意して、データの入っている基板を入れ替えれば――基板に異常がなければ、正常に稼働するはずです！
もう一台買わないといけないのでかなり高額になってしまうし、状態によっては基板損傷が原因で修理しようがないこともあります。
ので、最後の手段です。
保存してあるデータが絶対にあきらめきれないときはご検討くださいね！

 

そして、修理して直ったら、もしくは新機種を買ったら万が一に備えて保護ケースやフィルムも買う方が多いですね。
しかしAndroidは機種が多いため出回っているアクセサリーも意外と少なかったり、すぐに売り切れてしまったりしてしまいます。
そんな時におススメなのがガラスコーティング！
ガラス溶液をスマホに塗り込み硬化させて保護効果を得るものです。
液体なので形状の制限がない点が魅力！
スマホスピタル博多駅前店でも施工可能です。
修理ではなくコーティングだけでもOKですよ～！