ガラケー京セラK002の基盤移植修理をしました!
2020.09.28 修理速報 基板修理 , その他機種・ガラケー
Kyocera K002 というガラケーの基盤移植修理をさせていただきました!
ガラケーの修理は、基本的にパーツが出回っていないことがほとんどなので
修理する本体とは別にもう一台全く同じ本体が必要となります。
修理方法としましては、本体内のメイン基板の移植となります!
そのため、修理する本体の中の基盤が生きていれば修理で改善することがほとんどですが
本体自体が死んでしまっていると改善しないのです。
修理をしてみないと直るかどうかが分からないものになります(´・ω・`)
【修理後】
今回のガラケーの元々の症状は、液晶表示がされず真っ暗で何も映らない状態でした…
気づいたらボタンを押しても音はなるが表示されない状態になっていたということでした(;_;)
中には大事なデータがたくさん入っているということで、修理で直るか試させたいただきました!
そして中の基盤を移植することで症状が改善し、しっかりと表示するようになりました!
これで中のデータを守ることができ、お客様にも大変喜んでいただくことができました(^O^)/
もし同じようにガラケーの不具合でお困りの際には、ぜひスマホスピタル京都駅前店に起こしください!
ご相談やお見積りだけでも大丈夫ですので、まずはお気軽にお問い合わせくださいね☆
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