Xperia XZ2の電源がいきなり落ちた! スマホのバッテリーの減りが早いと感じたらスマホスピタル博多駅前店へお越しください!
2021.01.28 修理速報 ガラス+液晶交換修理 , Xperia XZ2
博多駅から歩いて約5分のスマホスピタル博多駅前店です。
iPhone修理はもちろんAndroidスマホの修理も承っております。
お困りの際はぜひご相談ください。
米Googleが新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を支援することを発表しました。
内容としては公的機関への寄付活動や自社サービスのGoogleMapを活用した、ワクチンを打てる場所を検索出来るサービスをスタートさせるようです。
「近くのワクチン」というワードが2021年に入り5倍に増えたということでワクチン接種出来る場所の検索だけでなく、そこではドライブスルーが利用出来るのか、特定のグループに提供されるものなのかなどの詳細が掲載出来るように取り組みを進めているようです。
アメリカではすでにワクチン接種が始まっておりこれまでにおよそ1900万人がワクチン接種を終えました。
日本では2月下旬までには医療従事者への接種を開始し高齢者→基礎疾患患者→高齢者施設の従事者→一般の方の順で接種可能……とマスコミは報道していますが裏付けがない――悪く言えばマスコミの妄想だ――とか?
GoogleMapのワクチン検索機能は現時点で日本未対応です。
情報あふれる現代では、複数の情報源から何が正しいか判断するスキルが求められます。
今回ご紹介する修理はXperia XZ2のバッテリー交換です。
Xperia XZ2は2018年の夏モデルでNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3キャリアから発売されました。
発売から2年半とのことでちょうど交換の時期ですね。
ご来店されたお客様も最近バッテリーの減りが早いなとは感じていたそうですが日常的に不便ではなかったためそのまま使っていたようです。
しかし、急に電源が落ちるようになったようで修理に持ち込まれたそうです。
では、修理に取り掛かりたいと思います。
iPhoneは本体と画面がネジで固定されていますがAndroidは多くの機種が強力なテープで固定されています。
今回のXperia XZ2もテープで固定されているのでヒートガンで温めテープの粘着を弱めます。
画面と本体の隙間に薄いヘラのようなものを差し込み隙間を確保し粘着テープを剥がします。
スクリーンをゆっくり持ち上げます。
本体とコネクタが接続されているので完全に外さないように気をつけます。
ピンセットでコネクタを覆っているブランケットを取り外します。
画面と本体を接続させているケーブルを外します。
本体側にスクリーンシールドがネジで固定されているのでネジを外し本体からスクリーンシールドを取り外します。
そうするとバッテリーが現れます。
バッテリーは本体とコネクタでつながっているのでコネクタを外しバッテリーを取り外します。
新しいのもに取り替え今までの逆順で組み立てます。
以上でバッテリー交換は完了となります。
動作確認やバッテリーの溜まり具合を確認し問題なければお返しとなります。
冬の寒い季節はバッテリーに悩まされやすいです。
大事なときにバッテリー不具合でいきなり電源が落ちてしまった!とならないように早めに交換しましょう!
スマホスピタル博多駅前店では最短30分で修理出来ますのでご依頼お待ちしております。
予約をしていただくと来店が多い日にもスムーズにご案内できます。
予約をされなくてもキャナルシティや博多駅が歩いていけますので待っている間はお買い物やランチをして過ごすことも出来ます!
新型コロナウイルス感染予防もしっかりと行っておりますので安心してご利用いただけます!
気になることがございましたらお電話いただければご対応いたしますのでお気軽にご連絡ください。
以上スマホスピタル博多駅前店でした。
スマホスピタル 博多駅前店 店舗情報
- 住所
- 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前3-26-14 第2宮島ビル2F
- 営業時間
- 10:30〜19:30 (無休)
- hakata@smahospital.jp
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