毎日使うスマートフォンですがその分充電をしていると思います。

しなければ電池が切れてしまいまからね。

しかしその充電器をさすこの穴が厄介で実は結構故障でお持込されます。

スマートフォンの壊れやすい場所なんです。

XperiaXcompact 充電コネクタ修理

TypeCと呼ばれる充電器の形になってから穴が大きく異物が入りやすくなっています。

中に平べったい端子があるのもあいまってここにゴミなどが入り壊れることがございます。

DIYが流行っている昨今壊れたら修理の仕方を調べて直せばいい！と考ええる方もいらっしゃいますがおそらくこの故障は調べた上で諦めることが多いでしょう。

結構複雑な修理なんですよね。

機種にもよりますが画面修理のほうが殆どのものは楽だったりします。

写真のものが充電口のパーツなのですがXperiaシリーズの一部のものはこわれが非常に壊れやすくて問題になったものもあるので今のところは大丈夫でも一応普段から定期的にバックアップは取ったほうがいいかもしれません。

普角度を調整しなければ充電ができないなどの予兆があったら割とすぐ充電口は壊れるのでそういったところは見逃さないようにしなければいけません。

 

スマートフォンは故障すると他人に迷惑をかけることがございます。

タッチ操作が勝手にされるような故障が起きていると電話をかける祭に誤発信をすることがございます。

以前壊れたスマホから連続で着信が来て電話を切っても切っても着信が来るとても恐ろしい状態になったことがございます。

これ電話回線の維持にお金をかけている個人ではなく企業や仕事用の端末に間違ってこの症状で発信が止まらない場合最悪訴えられるケースもあるので画面のタッチが効かない場合は側面のボタンの組み合わせで本体を再起動できるのでそれでどうにか電話を切って発信できなくしましょう。

東京渋谷区ハチ公口から徒歩ですぐのアンドロイドスマートフォン修理のお店スマホスピタル池袋でした！

小野