Samsung Galaxy Tab S 10.5のバッテリーの持ちが悪いため交換依頼を頂きました!
Samsung Galaxy Tab S 10.5 (sm-t805c)の電池持ちが悪くなってきたため修理依頼を頂きました。
2014年に発売されたモデルで、OSがAndroid 4とかなり古いモデルになります。
現在ではAndoid14まで出ているので10世代前のOSとなります。
Samsung Galaxy Tab S10.5のバッテリーは受注発注となりますので同じ端末をお使いで電池交換を希望であれば事前にご連絡をお願いしております。
Galaxy Tab S 10.5は背面側から分解していくモデルになります。
背面はツメで固定されていますが、劣化によって割れやすいため背面が一部浮くリスクがございます。
バッテリーコネクタやケーブル2本の上にある絶縁テープを剥がし、ケーブルを外していきます。
バッテリーはネジで固定されており、ネジを外す事でカバーごと外れます。
新しいバッテリーを取り付けケーブルや絶縁テープを貼り直します。
充電チェックを行い問題なければ修理完了となります。
スマホスピタル 八王子店 店舗情報
- 住所
- 〒192-0083 東京都八王子市旭町1番18号 南口第一ビル302号室
- 営業時間
- 9:00〜19:00
- hachioji@smahospital.jp
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