androidが立ち上がらなくなる?「ブートループ」とは。
2016.11.01 お役立ち情報
阪急河原町駅2番出口より徒歩なんと1分!
nexus・xperia修理専門店アンドロイドホスピタル京都河原町です。
タイトルにもある「ブートループ」という言葉をご存知ですか?
これは、アンドロイドの電源を入れた時に、ロゴマークまでは進むものの、
そこで電源が切れてしまい、再起動を繰り返す(ループする)状態を表す言葉です。
Apple製品だったらロゴがリンゴのため、「リンゴループ」
Nexusシリーズでしたらグーグルのロゴが出るため、「グーグルループ」
などとも呼ばれています。
いずれにせよ、端末が起動しないため、操作もバックアップもできない状態になってしまいます。
電源が入って起動する状態でしたら、
不要なアプリやお写真などのデータを削除することで、
このループを予防できる場合があります。
androidの残り容量が少なくなってくると、
このループが起きやすくなるため、
日頃から容量に気をつけておくといいかもしれません。
それでもループに入ってしまったら…
実は、内部のバッテリー(電池パック)の寿命により、
ブートループに入ってしまうこともあるのです。
通常の電池と同じく、アンドロイドの電池パックも消耗品であるため、
残量が尽きてしまうと起動できなくなってしまいます。
メーカーや携帯キャリアでの修理に出されると、データは基本的に消えてしまいます。
ループを直したい、けどデータは消したくない。
どうしよう…
そんな時こそ、にお任せください!
データそのままで電池パック交換が可能です!
機種によってはバッテリーのお取り寄せが必要ですが、
店頭に在庫がある場合は即日お返しも可能です☆
データのバックアップが終わっていないのにブートループになってしまった場合は、
お気軽にまでお問い合わせください!!
スマホスピタル 京都河原町店 店舗情報
- 住所
- 〒600-8001 京都市下京区四条通河原町東入ル真町88-3 ユー・イットウ池善ビル2階
- 営業時間
- 11時~20時(定休日:なし)
- kyotokawaramachi@smahospital.jp
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