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androidスマートフォンの低価格モデルがどんなものか知ってますか？？

ハイエンドモデルは8万、９万円、10万円以上する製品が多く

超高性能なのでやはり値段も高いんです。

でも...全ての機能使いこなせていますか？？

実はもっとお値段の安いスマートフォンも十分かもしれないです？

 

みなさんが普段スマートフォンですることはどんなことですか？？

SNS？　チャットアプリ、動画視聴、音楽を聞いたり

ブラウジングやアプリで情報収集

そんな方が大半だと思います。

 

世界のデータ通信の約８割が動画視聴による通信というデータもあります。

それぐらい日々エンターテイメントに時間を費やしているんです。

 

確かにハイエンドモデルのディスプレイは有機ELの製品が増えてきてとっても綺麗なのですが....液晶でも不満はないという方が多いですよね。

 

では！低価格モデルとはどんな製品があるのか。SIMフリーモデルでご紹介します。

メーカーとしてはASUS,Huawei,Motorolaが有名です。

OPPOやWikoなどは日本に参入してからまもないですが低価格モデルを販売しています。

国内メーカーだとシャープがSIMフリーの低価格モデルを販売していたりもします。

みなさんが聞いたことがあるメーカーからも販売されていますよね(*^-^*)

 

スペック表のこんなところに注目してみてください！！

スマートフォンの性能を左右する部分

SoCまたはCPUで記載されているかと思います。

シリーズとしてSnapdragon4XX、6XX、7XXなどと書かれている部分があると思います。

他にもMediaTekまたはKirinなどと書いている部分がそうですね。

チップメーカーが記載していないこともあります。

 

4XXだととても低価格なものが多く、6XX、7XX系はミッドレンジと呼ばれている一般的な性能をもっているということになります。

 

メモリRAMについては

最近では6GB以上搭載しているものも多いのですが

4GBあれば一般の利用では問題ないことがほとんどです。

 

バッテリーの容量はmAhという単位で書かれていることが多く

数字が大きいほどに使える時間が長くなります。

 

スマートフォンを買うときにスペック表を見る方はあまり多くないとは思いますが...

各項目が何を意味しているのかを知ることで失敗しないスマートフォン選びができるようになりますよ(*^-^*)

 

今後も高性能化が進むと思います。

ディスプレイやカメラはもちろん形まで変わってきている時代です。

最新の機能！最新の性能！も魅力的ですが定価核モデルにも魅力あるスマートフォンはたくさんありますよ☆