AndroidスマートフォンにはiPhoneと比べて沢山の種類があります。発売しているメーカーも沢山ある中で本日はASUSから発売されるenFone7、ZenFone7proをご紹介したいと思います。このASUSというメーカーは台湾に本社を置き、スマートフォン以外にもPSでも見かけることがあるメーカーでもあります。ちなみにこのASUSには色んな読み方があり、「アスース」や「エイサス」「アサス」など色々あります。ASUS日本法人ではアスース・ジャパン株式会社で登記されていたようですが、2012年に「エイスース」に統一したことで、ASUS JAPANに社名を変更しています。このASUSからはZenFone以外にもゲーミングスマホが発売されていてゲーム専用スマホという事でSNSで話題となっていました。このスマートフォンはAndroidの中でも最高レベルと言われている程のゲーミングスマホになります。ASUSから今回発表があったのが機種は、ZenFone7になり、ゲーミングスマホではありません。台湾では一足早く発表があっているZenFone7ですが、ZenFone6の後継機モデルになり、5G対応のスマートフォンになります。カメラも前回と同様回転式フリップカメラが搭載されています。回転式カメラとは、その名の通りカメラが回転する機能となっています。フロントカメラはもちろんのこと、インカメラで撮影する時はカメラが回転し、撮影する事ができます。中々見ない回転式で私は初めて見た時ビックりしまた。回転だけが良いという訳ではなく、もちろんカメラ機能も良いんです!搭載されているカメラはソニー製のイメージセンサー「IMX686」「IMX363」を採用し、6400万画素の広角レンズ、1200万画素のオートフォーカス対応超広角レンズなどが搭載されています。また動画撮影では超広角レンズが4K/60fpsの対応しています。電子式手ぶれ補正も同様に利用でき撮影の手助けをしてくれます。フリップカメラの耐久性も気になるかと思いますが、ZenFone6の10万回と比べると2倍向上し、約20万回の回転試験をクリアしていますので安心です。このフリップカメラは当初、構造的に壊れやすそう、使わないといったマイナスな声もありましたが、実際に使ってみるとそんな事はなく、フリップカメラの魅力に気付くはずです。その他の主な仕様は、ZenFone7が、snapdragon 865のチップセットで、CPUは最大2.8㎓駆動。RAMは6GB又は8GBで内蔵ストレージは128GBになり、最大2TBのmicroSDXCカードに対応しています。ZenFone7proはsnapdragon865+のチップセットで、CPUは最大3.1駆動。RAMは8GBで内蔵ストレージは256GBになり、最大2TBのmicroSDXCカードは同様に対応しています。これから機種変更をお考えの方は是非ZenFone7もお勧めなスマートフォンになっていますのでご検討してみては如何でしょうか。このZenFoneシリーズですが、使用する事で起こってしまうトラブルってありますよね。ZenFoneに限らずスマートフォンのトラブルは多く発生しています。落下による画面割れや、バッテリーの劣化など。画面割れは気を付けていても割ってしまう事がありますが、落ち込まないでくださいね、スマホスピタル博多駅前店ではAndroidスマートフォンの修理も承っておりますので、そのスマートフォンをまた使用する事ができます!最近では格安スマホという言葉をよく耳にする事がありますが、中には壊れてしまっても保証が付いていなかったりする事もあります。3大キャリアでは保証があって安心ですが、保証がない場合は修理ができないと思われがちです。でもスマホスピタル博多駅前店のように修理専門店に依頼する事で修理をする事ができます。本日ご紹介したZenFoneをはじめ、Xperia、Galaxyなど様々なAndroidスマートフォンの修理で困ったことがあれば、お気軽にご相談くださいね。スマホスピタル博多駅前店の修理は破損したパーツを交換する修理を行っております。交換するためにはスマートフォンを分解し修理をする事になりますが、スマートフォンは精密機器でもあるため修理が不安だったりするかと思います。またパーツも初期不良を起こしてしまうんじゃないかと、心配で修理をする事を悩んでしまう方もいるかもしれませんが、ご安心ください。スマートフォンの修理には修理実績を積んだスタッフが対応させて頂き、もしも修理後にパーツの初期不良が発生した場合は、無償にて再度修理をさせて頂いております。スマートフォンの画面割れ、液晶破損、バッテリー交換などスマホが壊れてしまったらスマホスピタル博多駅前店にお任せください!