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皆様がお使いのAndroidスマートフォンは、何年ほど使ってらっしゃいますか？

バッテリーの寿命は1年半から2年と言われています。それ以上に劣化が激しくなると、バッテリーが

異常を起こしたりして、スマートフォンの使用ができなくなってしまう可能性が高いです。

 

そのまま放置してしまうと、本体自体にもよくありません。

再起動するたびにバッテリー残量表示の値が違ったり、かと思えば急に減ってしまったり、

充電器に繋げたままでないと使用すらできないという方もいらっしゃいました。

 

XperiaZ5も、発売から3年ほど経っている機種になります。

三年間バッテリーを交換せずに使い続けていると、残量の表示がおかしいなど、

バッテリーの劣化によって異常が出てくるのではないでしょうか。

 

お客様も、バッテリーの残量表示が時々おかしくなるとのことで、修理を承りました。

バッテリーを交換したところ、その症状はみられなくなったので、これからは

バッテリーに気をつけつつも、思う存分使用することができますね。

バッテリーの交換もそうですが、充電時にもスマホカバーは外す、電源を切る、ながら充電はしないことを

心がければ、よりバッテリーの劣化が防げるのではないでしょうか？

 

バッテリーの交換以外にも承っておりますので、ここがおかしいかも？壊れたかもしれない！

などございましたら、ぜひ京都駅前店へお越しください！