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皆様のご利用されているアンドロイドスマートフォンは、画面割れの対策はされていますか？

ほとんどのスマートフォンの画面は、ガラス素材で出来ています。

ですので落下などの強い衝撃などで画面が割れてしまう事が有ります。

そのため画面割れの対策をされていいるのではないでしょうか？

対策としては、ガラスフィルムなどの画面を保護するシートを貼り付けするタイプや厚みがあるスマートフォンカバーをつけるなどが有ります。

 

今回修理した端末はOPPOのA５2020の端末になります。

このOPPOの端末を落とされて画面が少し欠けてしまったのと、液晶部分に線が入ってしまい、タッチ操作が出来なくなってしまったとの事です。

画面を修理しようと少し触ると完全に画面が真っ暗になってしまい画面が映らなくなってしまいました。

【修理前】

【修理後】

画面パーツを交換した後になります。

画面を新しく交換し、しっかりと映る様になっています。

修理後画面にガラスコーティングを施しましました。

ガラスコーティングとは、スマートフォンの画面に液材を塗布する事で

ガラスの硬度を上げ、強くする効果が有ります。

元々の硬度から、施工後２０日～３０日程かけて、徐々に硬度を硬化していき、

ガラス面を強くします。

 

ガラスコーティングは画面交換とまとめてされるのをおすすめします。

また、ガラスコーティングの上から保護フィルムを貼ることも出来ます。

保護フィルムを貼っていても本体のガラス部分だけが割れてしまった方もおられます。

ですので、当店ではガラスコーティングの上に保護フィルムを貼ってもらう事をオススメしています。

 

画面の修理またガラスコーティングをお考えの際はスマホスピタル京都駅前店にご来店ください。