大切に使っていたスマホの画面が割れてしまった…
しかもそれがAQUOS Rともなると
そもそも買い換えるかどうか悩んでしまいますよね。
でもやっぱり愛着があったり、データの移行が難しかったりする場合は画面修理しかありません!
今回はそんなAQUOS R[605SH]の画面修理をする場合にオススメな修理店についてご紹介していきます!
ぜひ最後までご覧ください。
AQUOS R[605SH]とは?
まずはAQUOS Rについてご紹介させていただきます。
AQUOS R[650SH]は2017年にSHARPから発表され、同年の7月にSoftBankから発売されました。
ネットなどではAQUOS Rの型番が[604SH]として表記しているページも多々見受けられるようですが、
こちらの型番は間違いで[605SH]が正しい型番のようです。
2021年現在では4年前の端末にはなりますが、スペック的にもまだまだお使いいただけるため
中古などで手に入れて使っている方も多い印象です。
画面が割れたらどこで修理する?
AQUOS RはSoftBankではすでに販売が終了しており、修理対応自体もまだ先にはなりますが2022年の3月末日で終了してしまうようです。
もちろんそれまでは修理対応してもらえますが、
正規の修理ならではの不都合もあります。
正規修理のメリットとしてはやはりメーカー対応してもらえるということです。
メーカーで修理してもらえるので修理不可という状況にはよっぽどのことがない限りなりません。
なぜなら本体のどのパーツでも手に入るので交換対応が可能だからです。
一見こう聞くと確実に直るのであれば正規修理が良いのではないかと思ってしまうと思いますが、やはりそれに伴うデメリットもあります。
デメリットとしてはデータの保持がされないという所です。
基本的に携帯ショップでは個人情報保護の観点からデータのバックアップをお店で行うことはしません。
そして、修理のために工場出荷する前にデータを目の前で初期化する必要があります。
これはデータが内部に残ったままで出荷してしまうと出荷先でのデータの抜き出しが疑われてしまうため、最初からデータのない状態で修理に出す方法を取っているからです。
もちろん修理前に自分でバックアップを取ってから来店すれば
修理完了後に自分でデータを復元するだけでまた元通りになるのですが
いかんせんこのバックアップ・復元がかなり面倒だったり
そもそも破損が原因で画面操作ができずバックアップが取れない状態かもしれません。
バックアップが取れていない状態で正規修理にだしてしまうと、スマホは綺麗になってもデータも綺麗さっぱりなくなってしまいます。
それってとても困りますよね。
そういった「データが消えてしまうと困る人」に関しては
スマホスピタルでの修理がオススメです!
スマホスピタルでの修理はデータそのまま?
スマホスピタルは正規修理ではなく非正規修理に分類される修理店ですが、
その実績や安全性は申し分ありません。
全国的に展開しており、
その店舗数は約80店舗以上!
また修理対応実績も通算100万台以上と実力や知識も問題ありません。
スマートフォンだけではなくタブレットやゲーム機など多岐にわたって修理しているマルチな修理店です。
非正規修理店の中には、当初提示していた修理料金にあとから作業料金を上乗せするようなお店も存在するようですが
スマホスピタルでは一番最初に修理にかかる総額をご提示させていただき、そこから勝手に加算されることは一切ございません。
もし料金の追加が必要であればその都度ご相談させていただいております。
また、ご相談だけでのご来店も可能です。
料金や所要時間、どういった対応になるのかなど
詳しくご説明させていただいた後に一度持ち帰ってお考えいただくことも可能です。
修理に関するリスクもきっちりご説明させていただきますので、安心してご利用いただけます。
今回はAQUOS R[605SH]の画面交換修理についてご紹介させていただきました。
ご自身の補償の加入状況などを踏まえて、
まずは一度ご相談いただければと思います!
皆様のご来店お待ちしております。
スマホスピタル 横浜駅前店 店舗情報
- 住所
- 〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1丁目10−17 須賀ビル3A号室
- 営業時間
- 10時〜21時(無休)
- yokohama@smahospital.jp
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