【スマホ、アンドロイド】画面のタッチ切れってどんな症状?
2022.06.19 お役立ち情報
今では大人から子供まで誰でも持っているのでスマートフォンですが
日本のスマホのシェア率は
iPhoneが約50%
Androidが50%
Androidに関しては種類が様々なのでそこから派生していきます。
iPhoneもAndroidも画面をタッチして操作するのは変わらないですよね
そこでスマートフォンユーザーなら聞いたことあるかもしれない
【タッチ切れ】ってどんな症状がご存知ですか?
タッチ切れとはタッチパネルの高性能化に伴い画面の一部が動かなくなってしまう現象です。
最新機種に多い症状でショップでもタッチ切れといえば伝わるほどのメジャーな症状になっています。
タッチ切れの主な症状としては・・・
◎ステータスバーが下せない
◎画面操作ができない
このようなことがあげられています。
主な原因と言われているのが
- ・容量の大きなゲームなどのアプリのダウンロードによるもの
- ・スマホ本体のハードウェアにもともと問題があるもの
- ・1年以上使用することによるスマホの経年劣化
- ・初期不良に多いスマホのバッテリーの膨張
- ・タッチセンサーの一部が圧迫されて接触不良を起こしている
このような内容ですが当店にお持ち込みいただくお客様は落下させてしまったり
画面が割れてしまいこの症状が起きてしまっている方が多いです。
スマートフォンの画面は『ガラス・液晶・タッチセンサー』が一体型のパーツになっているので
落下の衝撃でガラスの下にあるタッチセンサーにダメージが行ってしまうことにより
操作が一切できなくなってしまったり、一部操作ができなくなることがあります。
画面破損により起きている操作の不具合は画面交換で改善される場合ほとんどです
ではアンドロイドの画面交換修理もデータを消すことなく
アプリや連絡先、写真などもすべてスマホ内に残った状態で修理が完了いたします!
最近では様々な機種が出ていて取扱いの無い機種が多くなるお店も多いですが
当店ではパーツの入手さえできればどんなアンドロイド機種でも対応可能になります!
(修理のご依頼をいただいてから修理パーツの発注をかける機種もございますので
修理時間は機種により異なりますのでご了承くださいませ。)
大事なデータをお守りしながら最短でお直しすることが
基本になります。
お使いのスマートフォンの修理をご希望の方はご来店前に店舗にお問い合わせいただくと
スムーズにご案内可能になります。
年中無休で10時~21時まで営業していますのでお時間の都合も合わせやすいかと思います。
どうぞお困りの際はお気軽にご相談下さいませ。
スマホスピタル 横浜駅前店 店舗情報
- 住所
- 〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1丁目10−17 須賀ビル3A号室
- 営業時間
- 10時〜21時(無休)
- yokohama@smahospital.jp
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