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当店では、アイフォンの他にアンドロイドの修理も行っています☆

京都って意外と（？）アンドロイドの修理店が少ないんですよね。

そのため、Androidスマホが壊れてしまった時、アイフォンのように簡単に修理店が見つからないですよね・・・

そんな時は、スマホスピタルへお任せ下さい！

（スマホスピタル）では、Androidの画面割れやバッテリー交換も行っています！

エクスペリアや、ギャラクシーは修理している修理店もあるのですが、

Nexus、Zenfone、arrows、AQUOS、LG、Lenovo、Huawei、その他の機種も、

お気軽にご相談下さいませ☆

 

さてさて、スマートフォンが水没してしまう事はよくあるのですが、

Androidだと防水機種が多数あり、水濡れに対して油断されている方が多いです。

特に、エクスペリアやギャラクシーは水没での持ち込みが１位２位を争う機種です。

でも、この２機種って実はほとんどの機種が防水なんですよね・・・

じゃあ何で水没するの？という疑問がになりますよね。

実は、防水機能というのは、スマートフォンの場合はほとんど、

基板や液晶が水に濡れないようなパッキンのようなシールが使われています。

この、粘着シールが防水機能を生み出しているのですが、

長く使っている内に、このシールも劣化してきてしまいます。

特に、エクスペリアの場合はサイドのフレームを軽く押すと隙間ができます。

こうなっていると、防水機能もへったくれもないです。

また、そんなふうにはなっていなかったとしても、

防水キャップが取れていたり、防水キャップが外れた状態で水が入ってしまうと水没してしまいます。

よく、アイフォンは乾かせば復活すると言いますが、もともと防水のAndroidだと、

内部に入った水の逃げ道がなく、なかなか乾いてくれません。

そのため、一度、分解する必要があります。

Androidの水没の場合は、へご相談下さいませ(^○^)