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当店ではiPhone（アイフォン）だけでなくAndroid（アンドロイド）の修理も行なっています！

これからの時期に多いのがスマートフォンの水没です！

海、川、ゲリラ豪雨、プールなど他の季節よりも水没のリスクが上がります。

防水ケースに入れて使っていても水没してしまう事もあります。

というか、意外と「防水ケースに入れていたのに水没した」というご相談が多いんです。

なぜかというと、防水ケースは劣化します。

新しいものなら大丈夫ですが、去年買ったものとかだと

目に見えないような穴が開いている可能性もあります。

それから、男性には注意してもらいたいのですが

海水パンツのポケットにスマホを入れたまま泳いでしまう方が多いんです( ;∀;)

BBQとかを楽しんだまま、ポケットに入っている事を忘れて

海や川に入って泳いで、気づいたら水没…なんてことが多いんです。

スマートフォンを水没させてしまった時は電源が入っていれば電源は切りましょう。

電源が切れているならそのままにしておきましょう。

内部に水分が入った状態で使用しているとショートしてしまう事が！

電子基板がショートしてしまうと、水没復旧作業を行なっても起動しないんです( ;∀;)

ドライヤーで乾かそうとしたり、充電器に繋いだりする事もやめてくださいね！

まずは本体を乾いたタオルなどで拭き取りましょう。

もしも電池パックがとりだせる機種であれば裏蓋や

バックパネルを取り外してバッテリーを外しておきましょう。

それから、SIMトレーやSDカードトレーを取り出し、

SIMやSDのキャップを全開にしてジップロックに乾燥材やお米と一緒に入れておきましょう。

乾燥材やお米が無い場合は新聞紙が代用品となります。

ひとまず、ご自分でできる事はこれくらいになります。

この状態で２、３日放置してから起動してみるか、

修理店に修理依頼しましょう(^^)/

ところで、iPhoneはいっぱい修理店があるけど、アンドロイドって修理店が見つからないですよね。

どこに修理を頼めばいいかわからない…

そんな時はアンドロイドホスピタル京都河原町店にご相談下さい！

当店ではXPERIAやGalaxy、Nexus、Zenfone、Huaweiなど

様々な機種の修理を行なっています。

画面割れやバッテリー交換はもちろんですが水没復旧作業もOKです！

水没復旧作業は、データを取り出すための応急処置的な修理となります。

元通りに直るというものではありませんが、

水没巣てしまった時にいつ版気になるのはやはりデータですよね。

水没は早い方が復旧率が高いので、

できればお早めにお持ちくださいね！