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ZTE Blade v6は、2015年の12月ごろに発売されたAndroidスマートフォンで、価格は二万円ほどと安く、Android 5.0を搭載しています。

全体的に丸みを帯びたデザイン性で、コンパクト・かつ軽量で片手で操作することができ、ストレスフリーなスタイルなのも特徴です。

 

最大の特徴として、このシリーズはAndroidスマートフォンにある「下部ツールバー」がなく、スマートフォン本体についているボタンが

その代わりの役目を果たすという、いわゆるiPhoneのホームボタンのようなものがついていることです。

AQUOSなどにもホームボタンはついていますが、ZTEは三つ、Android特有のボタン形式になっています。

 

さて、そんなZTE Blade v6ですが、不具合も多いようで、突然充電ができなくなってしまったり、本体自体が弱く、角度によって充電ができな

かったりといったこともあるようで、騙し騙し使っている方も多いようです。

本日ご来店いただいたお客様も、今まで角度によって充電できなかったのが急にどの角度でもできなくなったとのことで、修理を承りました。

 

 

修理後はしっかりと充電ができるようになりました！

京都駅前店では、Androidスマートフォンの修理を承っております。

他店で取り扱われていない修理や機種でも、ぜひお気軽にご相談ください！