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AQUOSシリーズは、

なんとパーツの流通が無い機種！

 

いざ故障してしまった時に

修理が出来ないのです…

 

しかし、修理の方法を「基板移植」にすると

タッチも出来るように…！！

 

パーツの流通が無い機種は基本的に

動く端末へ基板を移す「基板移植」という形で

修理をすることになります

 

もう一台同じ型番の端末が必要なので

ご希望の際は一度お問合せくださいね(^^)/

 

 

今回ご依頼いただいたのは

AQUOS ZETAのタッチが出来ない端末の修理です

 

電話は鳴るけれど出ることも出来ず、

機種変更しようにもデータ移行が出来ず…

と、かなり困った状態(;´･ω･)

 

 AQUOSのこういった故障の時こそ

「基板移植」で修理です！

 

 

別の端末へ基板を移しているため

左上の欠けたフレームが無くなっているのが分かります

 

今回はデータを取り出すためだけだったので

新品ではない端末を使いました

 

使用感は修理後もありますが、

タッチが出来てデータを取り出せるようになったので

お客様にもご満足いただけています(^^)/

 

この仕組みが理解出来ていれば…

もうわかりますよね？

 

パーツが無くても基板を移すことで

大抵は修理が出来てしまうのです…！！

 

AQUOS ZETA以外にも他店では修理を

受け付けてもらえなかった端末も勿論可能！

 

お困りの際はお気軽にご相談下さいね(*'ω'*)