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AQUOSsense

ＳＨＡＲＰ独自のＩＧＺＯ搭載液晶により

他のスマホよりも省電力に優れているAQUOSですが

さすがに経年劣化には抗えないようで

2017年に発売されたAQUOSsenseのバッテリー交換のご依頼をいただきました。

サブ機としてずっと使用していたのですが

最近はバッテリーの減り方が尋常じゃなく

充電器に繋げている時間の方が長くなってきたのだとか。

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70％あるバッテリーが、約3時間で0になってしまうということで

バッテリーの最大容量の低下が原因となっているのがわかります。

スマホのバッテリーは、約2年で交換の目安と言われていますが

4年もの間、交換をせずに頑張ってきてくれたようです。

サブ機として、まだ使う予定があるということで

新しいバッテリーに交換して、快適に使っていただけるようにしましょう！

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この機種は、粘着テープではなく

バックパネルとミドルフレームが爪で引っかかって

固定されいるタイプです。

フレーム周りから少しずつ爪を外していくと

思いのほか簡単にバックパネルを外すことができます。

マザーボードを覆うプレートを取り外し

バッテリーを入れ替えて、作業は完了です。

50％の残量で、充電切れ予測時間が5時間後と

目に見えてバッテリー持ちが改善されたのがわかりますね！

 

バッテリーの消費については、

使い方に左右されることが大きいのですが

最大容量の低下による稼働時間の低下も

決して小さくない要因の一つです。

 

バッテリーの交換をすることで

昔使っていたスマートフォンがサブ機として使えるようになることも

少なくありません。

 

スマホスピタル新宿アルタ店では、AQUOSなどのアンドロイドはもちろん

iPhoneやタブレット、Switchなどのゲーム機のバッテリー交換も行っておりますので

バッテリー持ちなどでお悩みの方は

お気軽に「スマホスピタル新宿アルタ店」までご来店、お問い合わせくださいませ！