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こんにちはスマホスピタル京都駅前店です。

今回修理したのはGalaxy８になります。

Android端末が故障して新たなスマートフォンに乗り換えられたとの事でしたが内部のデータがどうなってる

か気になったとの事でお持ちされました。

お持ちされたGalaxyになります。

４年程ご自宅に眠って板との事でした。

背面パネルもかなりひび割れていてバッテリーも膨張しています。

皆様も眠っているスマートフォンなどはございませんか？

スマートフォンのバッテリーは劣化によって膨張します。古いスマートフォンで利用していないから大丈夫

と思っっていませんか？

バッテリーを放置されますと膨張し

今回は状態が悪いので端末の基板移植の修理を行いました。

通常修理をするとなると画面交換やバッテリーの交換をしますが状態が悪いと本体部分を入れ替える基板修理になります。

修理する端末と同じ機種の端末を用意します。

右側が故障した端末になります。

左は中古端末で移植する側の端末になります。右側の背面がわれている方の本体部分を右側に移植していきます。

基板の移植修理になりますと。修理時間がかかる事が多いです。

内部の本体を分解するために時間がかかるからです。

基板の移植が完了した端末になります。

お客さまの端末など内部のデータは確認する事は出来ませんがご来店された時にデータなどを最後に確認してもらい修理完了になります。

基板修理修理様々なAndroid端末で修理可能です。

珍しい端末でも修理する事が出来ます。インターネットで購入出来る物にはなりますが、

また、昔のガラケーなども同じ方法で修理する事も可能です。

このブログを読まれて興味が有る方は是非スマホスピタル京都駅前店に御来店ください。