【AQUOS R (SH-03J)】パンパンに膨れ上がったバッテリーの交換修理! AQUOS端末の修理はアンドロイドホスピタル立川店へ
★機種名 :AQUOS R SH-03J SHV39
★修理箇所 :バッテリー交換修理
★症状 :バッテリー膨張により背面パネルが剥がれそう
★修理費用 : ¥14080円(税込)(2022年6月25日現在価格)
★修理時間 :120分~
AQUOS Rのバッテリーが膨張し背面パネルが開いてしまった状態のため電池交換のご依頼を頂きました!
バッテリーの膨張により背面パネルが開いてしまい、使用するのにも危険な状態となります。
バッテリー膨張は放置せずすぐに修理を推奨します⚠
AQUOS Rは2017年に発売されたモデルとなります。
現在ではサポートの対象外となっているモデルですが、
使い勝手が良いということで今でも使用される方が多数いらっしゃる端末となります。
AQUOS Rではdocomo (SH-03J) Au (SHV39) Softbankより発売されたモデルです。
バッテリーの膨張により背面パネルが外れ隙間が発生している状態でした。
AQUOS R自体防水性能があるため強力なテープで固定されています。
バッテリーは内側から押し出す形となるため、テープが負けて剥がれて外れます。
こちらのモデルでは背面側から分解するモデルですが、
画面側が開いてしまう可能性も十分にございます。
もちろん反対側もあいちゃっている状態です。
下側と上側は強力なテープで固定されており、外れる程膨張はしなかった様です。
ひどい場合には背面が完全に外れ今にも破裂しそうな状態の膨張も...。
背面パネルを取り外しバッテリー膨張をチェックします。
バッテリーは半透明なビニール状のものにくるまれており、取り外すだけで簡単に外れます。
膨張したバッテリーは危険なので静電防止袋に入れ保管となります。
新しいバッテリーを取り付け動作チェックを行います。
バッテリー膨張により基板が故障し動かなくなることもございます。
破損するリスクもあるため、電池持ちが悪い、電源が落ちてしまうなどの症状が発生したら交換修理をオススメします。
当店では、膨張したバッテリーの取り外しだけのご依頼にもご対応しております。
昔使っていたスマホなども膨張している可能性がございます。
以前にもニュースになっていたPSPのバッテリーも同様です。
スマホ修理の事なら立川店へお任せ下さい!
スマホスピタル 立川店 店舗情報
- 住所
- 〒190-0022 東京都 立川市錦町1-3-28 エス・アール・エスビル401号室
- 営業時間
- 11時~19時(不定休)
- tachikawa@smahospital.jp
対応店舗一覧
最寄りの店舗をご選択ください。