本日はKY-42Cの画面が映らなくなってしまったとのことで
アンドロイドホスピタル横浜元町中華街店にご相談をいただきました。
よく落としてしまい今回落とした時に映らなくなってしまった
とのことで、本体に傷や凹みもある状態でした。
通常ガラケーの修理はパーツ取りのための本体をもう一台手配するところからが多いですが
今回はアンドロイドホスピタルのブログを見たとのことで同じ型番の本体をお持ちいただきました。
早速分解していき、移植作業を進めます!
ガラケーの画面修理の移植作業は液晶を取り外すより
データの入っている本体基板の移植を行う方のがパーツ破損などのリスクが減ります。
今回は本体基板の移植のため、2台とも基板を取り外していきます。
基板を取り外せたら、ドナー端末にデータの入っている基板を取り付けていきます。
そのまま組み上げたら作業完了です!
液晶が破損しているだけでしたので基板移植作業にて無事改善しました。
作業時間は60分ほどでした。
アンドロイドホスピタル横浜元町中華街店ではKY-42Cなどのガラケーの修理も承っております。
お困りの際はお気軽にご相談くださいませ!
スマホスピタル 横浜元町中華街 店舗情報
- 住所
- 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町147番地 賀春ビル1階 &apple店内
- 営業時間
- 午前11時~午後19時
- yokohama-chinatown@smahospital.jp
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