Android選びの基準とは
2021.05.13 お役立ち情報
今のスマホ業界の2大端末と言えば
iPhone か Androidですが、みなさんはどのような基準選んでいるでしょうか?
画面の大きさ、画面解像度、CPU、カメラ、付加機能など
性能などで大まかに決めていると思いますが、各社それぞれ性能に差があるので簡単にお伝えしていきます!
1.AQUOS
Android内では国内シェア1位の人気機種となります
AQUOSはシャープから出てる端末なのですが
家電でもシャープは有名なので信頼度も高く
性能が高い端末でもミドルレンジモデルといった、中間グレードの性能も多く
おススメのメーカーになります!
2.Xperia
Xperiaはソニーから出ている端末で
ソニーと言えば、テレビやカメラで有名ですが
その性能をスマホにも転化し、画面やカメラ性能は抜群の性能になります。
国内シェアでは2位となり、かなりの多くの種類もあり
選択肢が多いのもメリットになります。
3.サムスン
サムスンと言えば、Galaxyシリーズとなります
サムスンは世界シェア1位なので有機ELディスプレイを早くから導入し
Galaxyの端末はとても液晶が綺麗で液晶の湾曲もあり、画面サイズが大きく感じられます!
CPUの処理速度もとても早く、Galaxyシリーズの中でも
Sシリーズ、Aシリーズと多く
Sシリーズはハイエンドモデルといった高性能が多く
Aシリーズは、中間のミドルレンジタイプはコストパフォーマンスが良いのもあり
オススメできます!
4.Huawei
こちらに関しては、3大キャリアでなく
格安スマホ市場で一気に人気になっているメーカーです。
カメラ性能が高い機種が多く、CPUが高い機種も多く
格安スマホのSIM契約であればオススメです!
種類もLiteシリーズ、Pシリーズ、Mateシリーズと用途に応じた種類もあるので
用途別に使うのでしたらいいかもしれません!
5.OPPO
こちらに関してもSIMフリー端末が多く
端末の性能に関しても他社さんを意識したある意味尖った性能が多く
国内シェアも徐々に拡大しており
CMなどでも宣伝しているので知ってる人は多いのかもしれません
6.ASUS
ASUSはSIMフリースマホの初代と言ったところで
性能の割には、低コストで買える端末が多く
ASUS自体はPCメーカーなので非常にゲーム特化した端末もあり
PCユーザーからは非常に多くの信頼を得ているメーカーとなります。
7.富士通
国内メーカーでは有名でかなり昔から販売しており
ガラケー時代から長く販売している一社です。
arrowsシリーズは、中間性能のミドルレンジモデルが多く
耐久度も高いのも有名です。
また、シニア向けのらくらくフォンも富士通が先駆けであり
今現在でもシニア向け端末として有名ですね!
8.Google
こちらは、Androidを提供するGoogle自らが開発したスマホになり
Pixelシリーズになります、検索エンジンのGoogleなのでブランド力と検索機能のAIが強く
端末も彩りが多く、綺麗でかわいいタイプもあるので
そのような端末がお好きな方にはオススメです!
このように一口にAndroidと言っても様々な機種やメーカーがあり
どれをとっても悩むような端末ばっかりで、一番使用者本人がどれを一番に考えるかになるので
ぜひお悩みの際は、また記事を見て下さるとうれしいです!
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