スマホが普及し始めて10年が経ち、いろんなメーカーからいろんな機種が出回っています。
国内であればエクスペリアやアクオスが有名ですが、海外にもファーウェイやシャオミー、ギャラクシー、オッポなど、
数え切れないほどのモデルが存在します。
日本国内でいえば、Androidスマホのシェアは少なく、少数派のイメージもありますが、
国内大手キャリアや格安SIMでも中華スマホと呼ばれる中国メーカーのスマホも多く発売されています。
中華スマホの特徴
中国メーカーのスマホの多くは「とにかく安い」のが特徴です。
もちろんモデルにもよりますが、1万円台で発売されているモデルもあるようです。
「スマホ=高い」というイメージはもう過去の物。
かつてのガラケーよりも安く変えてしまう時代となりました。
しかし、中華スマホのほとんどは中国国内での流通がメイン。
日本国内では修理サポートが受けられなかったり、
本体価格が安い分コストを抑えて製造されているため長持ちしないスマホもあるようです。
中華スマホが壊れた時はどうする?
スマホは毎日持ち歩いて使うものなのでどうしても故障のリスクはあります。
画面が割れてしまったり、電源が入らなくなってしまったり、カメラが映らなくなってしまったり、
故障の症状や要因は様々です。
こういった故障が起きてしまった時、メーカー修理に頼るのが一般的かもしれませんが、
国内サポートが受けられない場合は、なかなか難しいかもしれません。
そんな時はスマホスピタルに一度ご相談ください!
スマホスピタルは中華スマホも修理できます!
スマホスピタルはメーカー問わず修理を承っております。
国内にサポートセンターがないスマホでも、他店では断られてしまったスマホでも、
スマホスピタルが修理いたします!
中華スマホは部品の流通が少なく入手が難しい場合もありますが、
修理されるスマホと同じ型番のスマホを当店でご用意してパーツ取りや基板載せ替え修理をおこなうことで修理が可能です。
つまり、スマホ本体が国内で入手できれば基本的には当店で修理が可能になります!
ご相談はお気軽にどうぞ!
中華スマホの修理については外部から部品や本体を取り寄せてから修理着手となるため、
修理料金はご依頼時のパーツや本体代金の相場により変動します。
修理のお見積りや店頭での診断は無料でさせていただきますので、
修理をお考えのお客様はお気軽にご相談くださいませ!
スマホスピタル 大阪梅田店 店舗情報
- 住所
- 〒 530-0012 大阪市北区芝田2-1-3 梅仙堂ビル403号
- 営業時間
- 10時〜20時(定休日:なし)
- umeda@smahospital.jp
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