ケースやフィルムを上手に使ってスマートフォンを守りましょう!
2019.03.29 お役立ち情報
iPhone(あいふぉん)、Android(あんどろいど)、各種ゲーム機の修理を承っておりますスマホスピタル横浜駅前店です!
みなさまは大切なスマートフォンを落下などの衝撃から
どのような方法で守っていますか?
画面保護のフィルムを貼る、ケースを付ける、フィルム・ケースの両方を付ける・・・など色々な方法がありますよね。
フォルムが崩れるから何も付けない・・・という方もなかなか多いかと思いますが、
iPhone・Android問わず、何も付けてない方の画面修理率は大変高いです(-_-;)
ただ、フィルムを付けていれば・ケースを付けていれば割れないのか。という訳でもありません。
付けているフィルムやケースの種類によっては割れてしまうこともあります。
どんなタイプのフィルム・ケースが割れにくいか
フィルムには大きく分けると「プラスチック系」と「ガラス系」の2種類があります。
それぞれのメリット・デメリットは
プラスチック系 ガラス系
メリット ・日常のスレや傷から画面を守る ・落下などの衝撃から画面を守る
デメリット・大きな衝撃が加わると画面が割れる ・日常の傷やスレによってフィルムが割れる
価格 安い 高い
になります。
「絶対に落とさない」という自信がある方であればプラスチック系フィルムでもいいかと思います。(衝撃吸収型をオススメします)
一度でも落として割った方はガラスフィルム系をおススメします。ガラスフィルムは割れることによって、スマートフォンが負うはずだったダメージを肩代わりすることができます。
どちらも厚みがあるものがおススメです。
ケースですと「背面型」「手帳型」が主流かと思います。
背面型であれば、角がゴム製で厚みのあるもの且つスマートフォンの画面とケース淵の段差があるものが特におすすめです。
デザイン重視のケースは薄かったり、画面との段差がフラットなものが多いので落ちた時の保護力は期待できません。
そんな時はそもそも落とさないようにスマホリングなどをつけることをおススメします。
手帳型のケースですと薄い背面型ケースと同じような保護力になります。
しっかり閉じた状態で落とした時は画面が傷つかないように守ってくれますが、操作中に落とされた場合画面と地面が直に接触する可能性が高い非常に割れやすいです。
キーホルダーなどうまく使って落とさないように気を付けてください!
スマホスピタル 横浜駅前店 店舗情報
- 住所
- 〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1丁目10−17 須賀ビル3A号室
- 営業時間
- 10時〜21時(無休)
- yokohama@smahospital.jp
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