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Androidスマホは保護フィルムが中々見つからない・・・

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日本ではまだまだApple製品が人気ですが、最近ではAndroidスマホの需要も伸びて来ています。

Androidスマホは何と言っても種類が豊富で、高性能な端末が比較的安価で手に入るというのも魅力的ですよね。

せっかく購入した新品のAndroidスマホ、壊れないようにケースや保護フィルムが欲しいという方がほとんどかと思いますが、iPhoneに比べて種類が少ないと思いませんか？

機種によっては販売自体されていないものもあったり、非常に残念です・・・

仕方なく互換性のあるものを使用していたり、なんとなくサイズが合う他の機種用のものを使用しているという方も少なくないのではと思います。

しかし、サイズが合わないフィルムを使用していると、落とした際の衝撃に耐られず画面が割れてしまったりと非常に危険です。

Androidスマホは丈夫というイメージがありますが、中でもXperiaシリーズは画面パーツが非常に繊細なので、少しのひび割れでタッチが効かなくなってしまうなんてことも・・・

そうなると修理費用は高額ですので、しっかりとサイズの合ったフィルムで保護したいものですが、一体どうしたらいいのでしょうか？

 

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ガラスコーティングであれば機種問わず施工が可能です

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ガラスコーティングとは、液状のガラス溶剤を画面に塗り込んで画面を固く・強く・美しくする可能です。

スマホのエステとも言われており、どのような機種でも対応が可能となっています。

※ 折りたためるタイプのスマホには施工ができません。

 

ガラスコーティングの最大硬度はなんと9Hと非常に丈夫で、強化ガラスフィルムを貼った時と同じような保護力を得ることが可能です。

生成されるガラス被膜は髪の毛よりも薄く、見た目は何もしていない状態と変わりませんので、フィルムの「貼ってる感」が嫌という方には特におすすめとなっております。

また、効果は2年程度持続しますので、ガラスフィルムを貼っては貼り替え・・・を繰り返すよりも経済的です。

 

当店では（2022年2月1日）現在、「ノーマル」「ブルーライトカット」「抗菌・抗ウイルス」の3種類のコーティングをご用意しております。

3つとも強度は変わらず9Ｈですが、それぞれ+αの性能が異なります。

 

ノーマル

画面の硬度強化機能のみの、一番シンプルなコーティングです。

コーティング初心者さんにおすすめの入門編となっています。

 

ブルーライトカット

ブルーライトカットカット率約50％のコーティングです。

ブルーライトは眼精疲労だけでなくお肌にも良くないので、美容に気を使っているという方にもおすすめです。

 

抗菌・抗ウイルス

スマホはトイレよりも汚いというデータ、ご存知ですか？

このご時世、手指の消毒は頻繁に行っていると思いますが、スマホの消毒って忘れがちですよね。

こちらのコーティングを行えば、端末に細菌やウイルスが付きにくくなります。

筆者も実際にこのコーティングを施工しており、3種類の中では一番のおすすめです。

 

また、ガラスコーティングを行うと画面破損に対しての保険が付帯するキャンペーンを実施中です！

コーティング施工後の画面破損に関して、当店が一部費用を負担し修理を行うことが出来ます。

※ 免責期間30日間

※ このキャンペーンは予告なく終了することがございます。

 

上記の3種類、施工時間はどれも最短15分程度。

ちょっとした空き時間に施工が可能ですので、お気軽にご来店くださいませ。

※ 混雑状況によって所用時間は前後いたしますので、予めご了承ください。