iPhone・スマホには内臓バッテリーがありその使用年数・毎日の使用頻度によりバッテリーは劣化します。劣化というと使えなくなるのか?という疑問もありますが限界まで劣化してしまうと電源すら立ち上がらなくなります。3年から4年ほど使用されていて一度もバッテリーの交換をされていない場合は充電の減りがそろそろ気になってきてはいませんか?バッテリーがれかしてしまうと最大まで充電出来る「容量」が減ります。表示上は100%と書いていても実際にバッテリーが充電出来来ている数値は半分くらい。なんてことが起こります。使っているとみるみるうちに減っていったり、急激な減り急なシャットダウンなど繰り返す場合はそろそろ交換時期かもしれませんね!当店のパーツ交換やバッテリー交換はパーツのみを交換いたしますのでデータ領域にはノータッチです。なので修理前にデータのバックアップ等は必要ありませんが大事なデータがある場合などは日頃からきちんとバックアップを取ることをおすすめいたします。バッテリーだけが原因で壊れることがないからです。当然、基板本体寿命・劣化なども原因に含まれるのでこまめなバックアップはいずれ役に立つでしょう(/・ω・)/もしお使い端末が故障・劣化が見受けられた場合はお近くのにご相談ください!