ガラスコーティングとは? 突然ですが皆様は、スマホの画面にフィルムを貼っていますか? 保護フィルムと言えば、スマホの画面を守る方法として定番ですよね。 ただギャラクシーなど、特殊な形状のスマホには貼りにくかったりします。 そこで新たに注目されている方法があります。それがガラスコーティングです! はじめて聞いた人もいると思いますし、ここからガラスコーティングについて説明していきたいと思います。 ガラスコーティングとは? ガラスのコーティング剤を使って画面の強度を上げる技術のことです。 フィルムは画面に貼り付けて使いますが、ガラスコーティングは画面に直に液剤を塗り込みます。 これにより以下のようなメリットがあります。 ガラスコーティングをするメリットとは? ガラスコーティングをすると、以下4つのメリットがあります。 最終的な硬度が9Hになる ガラスコーティングをすることで、画面の硬度が9Hの硬さになります。 これがどれくらいの硬さかと言いますと、車の塗装よりもぶ厚いです。 国産車の塗装は2H、外国産の車の塗装は4Hが平均と言われています。 それに対して、当店で提案するガラスコーティングは9Hです。 車の塗装よりも分厚いなんて、かなり安心感がありませんか? 気泡が出ない 画面に直接液剤を塗り込むため、気泡が出たりホコリが入り込むことはありません。 フィルムの場合はどうしても気泡が出たり、細かいホコリが入ってしまったりしますよね? たとえ綺麗に貼れたとしても、多少は異物が入ってしまうというのがフィルムの限界だと思います。 それに対してガラスコーティングはそのようなことがなく、非常にキレイで、かつ自然な仕上がりです。 画面の隅までしっかり守れる フィルムだと画面の隅まで行き届かないですよね? 例え大きなフィルムを買ったとしても、端っこまでは範囲外です。 フィルムを貼っているのに割れた…というのは、だいたい端からダメージを受ける場合が多いです。 一方でガラスコーティングの範囲は無制限です。なので端から衝撃を受けようが、正面から受けようがあまり関係ありません。 隅から隅までしっかり強化できます。 機種を問わない スマホの機種によっては、サイズの合うフィルムが売っていない場合があります。 しかしガラスコーティングは機種を選びません。何せ画面全体をコーティングするのですから、どの機種であろうと関係ないのです。 ガラスコーティングのご相談はスマホスピタルへ! 以上、ガラスコーティングについての解説でした。 もしコーティングをしてみたいとの事でしたら、ぜひスマホスピタルへご相談ください。