Android端末が起動しなくなってしまった!?そんなときはアンドロイドホスピタル京都駅前店へお越しください!
2019.12.01 お役立ち情報
「スマートフォンの電源がつかなくなってしまった…」
スマートフォンの電源がつかなくなってしまうという故障は
誰にでも起こりえます。
実際、京都駅前店にも毎日様々な症状のスマートフォンの修理依頼をお受けいたしておりますが
電源がつかなくなってしまったという症状でご来店されるお客さまは結構多いです。
スマートフォンの電源がつかなくなってしまう原因によって修理内容が変わってきます。
1.バッテリーの劣化による起動不良
スマートフォンのバッテリーはリチウムイオン電池で出来ています。
平均的に1年半から2年程度で劣化してしまうものなので適切な時期にバッテリー交換をする必要があります。
バッテリーが経年劣化することによって充電がたまらなくなるといった症状が引き起こされることがあります。
バッテリーの劣化が原因の場合は新しいバッテリーに交換することで症状が改善されます!
当店ではxperia・Nexus・Galaxy やHuawei、Zenfoneなど様々なアンドロイド端末のバッテリー交換修理を承っております!
パーツが店舗にある場合は即日で修理することも可能ですので
修理をご希望のお客さまはお気軽にお電話にてお問い合わせください!
2.充電口が壊れてしまっている
充電口が壊れてしまっている場合、充電ケーブルにつないでも反応しないため充電がたまらなくなります。
こういった場合、今ある充電の残量が0%になってしまうと電源がつかなくなってしまいます。
充電口のパーツ交換修理は機種によってはお日にちを頂く場合もございますので、
原因が充電の反応が見られないといった症状の方は、詳しくはお電話にてお問い合わせください!
また、充電口ではなく充電ケーブルが断線してしまって充電が出来ていないということも考えられますので、
充電の反応がない場合はまずは充電ケーブルを何本か試してみてください!
3.水没による起動不良
水没してしまったとき、電源が入らなくなることがほとんどです。
基本的に水に濡れてしまった場合強制的に電源が落ちるのですが、電源が入ったままである場合、
電源を早急に着る必要があります。
水没してしまった端末は電流が流れることによって基板がショートしてしまう可能性が高く、
基板がショートしてしまうと二度と電源が入らなくなってしまう可能性がございます。
水没してしまったときは電源を入れない、電源が入っている場合は速やかに電源を落とすようにしましょう。
電源を落として、よく水を拭き取り、丸一日以上乾燥させたあと電源が入らないという場合、
京都駅前店へご相談ください。
当店では基板の洗浄、乾燥作業を行う水没復旧作業を行っております。
一度水没してしまったスマートフォンが水没前の状態に完全に戻ることは無いのですが、
水没復旧作業を行うことで一時的に操作ができる状態にまで復旧できる可能性がございます!
電源がついて操作ができる状態であればデータのバックアップを取ることが出来ますので
データを抜き出せるかもしれません!
様々な原因によって電源が入らないことが考えられますが
京都駅前店はAndroid端末の修理を幅広く行っておりますので
他店で断られてしまったマイナーなアンドロイド端末の修理をご希望のお客さまは一度当店までご相談ください!
お力になれるかもしれません(^^)
スマホスピタル 京都駅前店 店舗情報
- 住所
- 〒600-8216京都市下京区東塩小路町735-1 京阪京都ビル1階南区画
- 営業時間
- 10:30~19:00
- kyotoekimae@smahospital.jp
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