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少し前まではiPhoneを使用されている方が圧倒的に多かったですが、最近はAndroidのユーザーがiPhoneユーザーより多くなったとデータが出ています。

そんなAndroidの中でも人気が高いのがSonyさんから出ているXperia(エクスペリア)シリーズです。

スタイリッシュで統一感のあるデザイン・高い防水性能・カメラ機能の充実というのが人気の理由かと思います。

Xperiaの不具合

そんなXperiaですが、XperiaZ5(SOV32・501SO)まではガラスが割れると操作が出来なくなるというデメリットがありました。

タッチのセンサーがガラスに内蔵されていた為、ガラスが割れることでセンサーが破損して操作が出来なくなっていたようです。

またXperiaZ3(SO-01J・SOL26・401SO)・XperiaZ3compact(SO-02G)では『タッチ切れ』という症状が不具合として有名でした。

経年劣化により画面中央の操作が全くできなくなるという症状でした。

上記に記載した症状はどちらも画面の交換で改善します。

また在庫も常においているので即日修理が可能です！

 

Z5以降の機種ではガラスが割れても操作ができる構造になったのでより人気があります。

しかし、新しい機種でもバッテリーの持ちがものによっては悪かったりもします。

その機種により良さもあればデメリットもあるのが現状ですが、すべてのものに共通するのが防水性の高さです。

画面・背面共に強力なテープで貼り合わせてあるので水が入りにくい構造になっています。

しかしその防水性もガラスが割れてしまっていては効果を果たしません。

割れないように保護フィルムやケースなどで工夫をする必要があります。