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Androidでも水没します…
[2020.04.07] スマホスピタル 大阪駅前第4ビル / ラベル: 水没復旧修理 ,
カテゴリー:マメ知識
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今や格安キャリアが台頭しており
格安スマホやちょっと型落ちのスマホの需要も高まっていますね。
iPhoneではなくAndroid端末を選ぶ理由の1つに「防水機能がしっかりしてるから」という事があげられます。
もちろん他にも選ぶ理由はあると思いますが、
アウトドアが趣味な人だったりすると立派な理由になりますよね。
しかし、その防水機能を過信し過ぎてはいないでしょうか?
もちろん「完全防水」!と謳っているメーカーもメーカーなのですが‥
やはりメーカーの予想外の使い方をしてしまうと
簡単に水没してしまいます。
今回は防水スマホでもやってはいけないことについてご紹介したいと思います。
・充電口のキャップなどはしっかり閉める
やはりカバーがあるところはきっちりカバーをつけていないと
そこから水が浸入してしまいます。
きちんとカバーをつけていても、経年劣化によってゆるんでしまっていたりすると、
やっぱり水は侵入しやすくなってしまうので
永久に防水スマホとして使用することは難しいと思います。
・お湯には弱い
防水スマホ共通の条件として「常温」の「真水」に強いというものがあります。
お風呂などでスマホをお使いの方。決して常温の真水のお風呂に入っているわけではないと思います。
お風呂なので「お湯」ですよね。
温度の高い「お湯」はスマホの防水機能をかなり低下させてしまいます。
現時点でお風呂でお使いの方はお止めになったほうがいいかもしれません。
・濡れたまま使用しない
中には充電口にキャップのない防水スマホもあります。
ですが、だからといって濡れたまま使用してはいけません。
充電口とはすなわち電気の通り道ですので、そこに水分があれば過剰に通電してしまったり
思いもよらぬ場所に通電してしまう可能性もありますので
充電口を濡らしてしまった際は最低数時間あけてから
充電するように気を付けてください。
アンドロイドホスピタル大阪駅前第4ビル店では
水没してしまったスマホの復旧修理も行っております!
残念ながら一度水没してしまった端末は
二度と健康な状態に戻る事はないのですが…
諦めかけていたデータがとりもどせる可能性も大いにあります!
できればこまめにバックアップするのが一番なのですが
水没というのはある日突然起こってしまうものなので
気を付けていても起こってしまいます(;´・ω・)
そんなときのためにアンドロイドホスピタル大阪駅前第4ビル店を覚えておいていただければと思います…!
みなさまのご来店お待ちしております
スマホスピタル大阪駅前第4ビル店 店舗情報
- 住所
- 〒 530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目11-4 大阪駅前第4ビル B2階35号
- 営業時間
- 10:00~20:00(定休日なし)
- osakadai4biru@smahospital.jp
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