AQUOS R2[706SH]は2018年の6月に発売されたSHARP製のスマートフォンです。
今回はAQUOS R2の画面が割れてしまった時の症状や修理する際におすすめの修理店についてご紹介していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
AQUOS R2が割れた時に起きやすい症状
スマートフォンを大切に使っていても
やはり不意に落としてしまったり運悪く事故に巻き込まれてしまうと
簡単に割れてしまうことがあります。
ただ単にひび割れるだけならまだしも、
様々な症状が同時に起こってくることもあります。
まずは起こりうる症状についてご紹介していきます。
画面に黒いシミが出る/画面が映らなくなる
ひび割れた時に画面に黒いシミが出るようであれば
それは表面のガラスだけではなく内部の液晶まで破損している状態です。
スマートフォンの画面は映像を映し出す液晶と表面を保護するガラスの層に分かれており、
基本的にはガラスだけ割れてしまうことが多いのですが
衝撃の強さや打ちどころによっては液晶までダメージが及んでしまいそのような症状が出てしまうようです。
また破損がひどい状況になると黒いシミだけではなく、画面自体うつらなくなってしまうこともあります。
画面の表示ができなくなると「スマホの電源がつかなくなった!」と思ってしまいがちですが、着信音やバイブレーションが鳴るようであれば電源の問題ではなく液晶の破損の可能性が高いです。
画面の操作ができなくなる
ひび割れたものの画面は映っているなら大丈夫かと思ってしまいそうですが、
実際は画面操作が一切できなくなっているというケースもあります。
先ほどご紹介したスマホの画面の構造には実はもう1層パーツが存在していて、
液晶とガラスの層の他にタッチセンサーと呼ばれるパーツも組み込まれています。
もしひび割れの他にタッチが効かない箇所があったり、全く操作できない場合はタッチセンサーの破損の可能性が高いです。
基本的にスマートフォンは画面の操作ができない限りはバックアップを取ることができません。
これはセキュリティ面からそういったシステムになっているのですが、
やはり壊れた時には困ってしまうシステムでもあります。
携帯ショップなどの正規修理に持ち込む場合、
個人情報保護の観点からお店でバックアップを取ってもらったりデータ移行などはしてもらえないことが多いそうです。
壊れる直前にバックアップを取っていれば、修理してもらった後にデータを復元すれば元通りなのですが
なかなかそんなうまいタイミングでバックアップ取ることもないですよね…
修理はしたいけどデータはそのままにしたい!
そんな方にはスマホスピタルでの修理をお勧めしています。
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スマホスピタルは全国的に展開しているスマートフォン修理店です。
2021年現在では約80店舗展開しており、
修理対応実績も100万台以上と安心の修理店です。
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スマホスピタルでの修理では初期化の要求は一切しません。
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しかし、やっぱり非正規の修理店に預けるのはちょっと心配という方もいらっしゃると思います。
よく知らない場所に自分のスマートフォンを預けるのは不安ですよね。
そんな方にはご相談だけのご来店もオススメしております!
来店していただき状況を確認させていただいたのちに、
修理にかかる料金やパーツの取り寄せにかかる日数、修理にあたってのリスクの説明など全てさせていただいたのちに
しっかりお考えいただいてお決めいただくことが可能です。
その場で修理を決めていただくことも可能ですし、一度持ち帰っていただいてしっかりご検討いただいたのちに後日ご依頼いただくことも可能です。
もちろん相談料などはかかりません!
ぜひお気軽にご相談ください。
いかがでしたでしょうか。
今回はAQUOS R2[706SH]の画面が割れてしまった際の症状やオススメの修理店についてご紹介してまいりました。
皆様のお役に立てれば幸いです。
ぜひスマホスピタルにもお気軽にご来店くださいね!
スマホスピタル 横浜駅前店 店舗情報
- 住所
- 〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1丁目10−17 須賀ビル3A号室
- 営業時間
- 10時〜21時(無休)
- yokohama@smahospital.jp
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