今回はAQUOS Sense 3liteの画面修理についての記事です。楽天モバイル限定モデルなので、もしかするとお持ちの方も少ないかもしれませんが少ないからこそ修理に関する情報も少なくなってきてしまいます。 現時点で割れてしまって困っている方も、該当機種を持っていて今後心配な方も読んでいただければ役立つかと思いますのでぜひ最後までご覧ください。 AQUOS Sense 3 liteについて まずはAQUOS Sense 3liteについてご紹介して参ります。AQUOS Sense 3シリーズはシャープが開発したミドルレンジスマホで、AQUOS Senseシリーズの第三世代にあたります。 AQUOS Sense3・AQUOS Sense3 Plus・AQUOS Sense 3 liteの三種類が存在しており、今回ご紹介するAQUOS Sense 3liteは楽天モバイル限定モデルです。 基本的な機能はそのままに、デュアルカメラ・デュアルSIMからシングルカメラ・シングルSIMに仕様変更することでコストを落とし、本体価格も下げることができています。 画面が割れるとどんな症状がでるのかどれだけ大切に使っていても、不意に落としてしまったりぶつけてしまうことで画面が割れてしまうことがあります。 画面が割れるだけならまだしも、様々な症状が出ることが…代表的な症状について紹介してまいります。 画面の操作ができなくなる 画面が割れだけかと思いきや、画面の操作が一部効かなかったり全く効かなくなってしまっている場合があります。これは画面の内部のタッチセンサーが壊れてしまっている可能性が高いです。 基本的にスマートフォンは画面操作が出来ない限りはデータの取り出しをすることができないため、一部操作が効かない程度であれば問題ないかもしれませんが全くタッチが効かない場合は厳しい状況です。 画面の表示が出来なくなる/画面に黒いシミがでている 画面を点灯を試みた時に画面が全く映らなかったり、画面に黒いシミが生じている場合はガラスだけではなく液晶そのものが破損している可能性が高いです。 画面は基本的に「ガラス」「タッチセンサー」「液晶」の三層構造になっていることが多いのですが、液晶まで破損している場合はタッチセンサーも同時に壊れている可能性が高いです。 画面が全く映らなかったり、操作性に不調が生じているようであればバックアップを取ることが困難なので注意が必要です。 画面修理をするならスマホスピタルがおすすめ!先ほどのように画面操作が出来なかったり画面表示が出来ない状態ではバックアップを取ることが困難とお伝えしました。 携帯ショップやメーカーなどの正規修理では基本的にデータの保証は行っておらず本体交換でも工場での修理でもデータは初期化された状態で手元に帰ってくることがほとんどだそうです。 バックアップが取れていない状態で初期化になってしまってはデータを全て失ってしまうことになります… どうにかデータそのままで修理する方法はないのでしょうか? もしデータそのままで画面の修理をしたい場合はスマホスピタルでの修理がおすすめです! スマホスピタルは全国に約80店舗(2021年現在)展開しているスマートフォン修理店です。修理対応実績も100万台以上と知識も実績も申し分ありません。 スマホスピタルは非正規の修理店ですが、正規の修理ではできない柔軟な対応が可能なのが特徴です。 基本的にスマホスピタルでは壊れているパーツのみ交換する修理を行っておりますので、データそのものやデータの入っている基板が壊れていない限りはデータそのままで修理することが可能です! そしてスマホスピタルでは修理のご依頼以外でもご相談だけでのご来店も可能です。 ご相談いただいた上でしっかりお考えいただいてから後日ご依頼いただくことも可能なので安心してご依頼いただけます! 今回はAQUOS Sense 3liteの画面交換修理についてご紹介させていただきました。画面が割れた際に起こりうる症状や修理店については覚えていて損はないと思いますのでぜひ参考にしていただければと思います。 皆様のご来店お待ちしております!