珍しいアンドロイドスマホの修理はどこですればいい?
2019.02.23 お役立ち情報
ここ数年、SIMフリーの対応していて価格も安いAndroid(アンドロイド)のスマートフォンを持つ方が増えています。
若い世代や女性にはいまだにiPhone人気が続いていますが、
男性や中高年以上の方はアンドロイドスマホを持つ方が増えています。
数年前までは日本ではスマホ=iPhoneという感じでしたよね。
最初にスマートフォンというものが普及しはじめた頃は、日本ではSoftbankしかiPhoneを扱っていませんでした。
そのため、docomoやauユーザーの方がスマートフォンを購入しようとすると、
必然的にAndroidという選択肢しかありませんでした。
ただ、10年ほど前のスマホはすごく性能が悪く、シャットダウンが続いたり、
動作がものすごく遅かったりと、スマホからガラケーに戻ったという方もいらっしゃいました。
そんな時代でもApple社のiPhoneはサクサク動いて性能が良い!というイメージが付き、日本ではiPhoneブームがやってきました。
ドコモやエーユーもiPhone市場に参戦し、3大キャリアのどれに加入していてもiPhoneを購入する事ができるようになりました。
しかも「スマホ本体代金0円」なんていうキャンペーンもあり、iPhone人気に拍車がかかりました。
周りを見渡して、iPhoneじゃないスマホを持っている方がほとんどいらっしゃいませんでした。
でも、今はというと私の感覚としては「半分くらいのかたがアンドロイドユーザーなのかな?」と思います。
インターネットで調べてみた所66%の方がiPhoneユーザーだそうで、
まだまだアイフォンが優勢のようです(*^^)
特に、若い世代や女性にはiPhoneが人気のようです。
中高生の子は「古い機種だったとしてもiPhoneがいい!」らしいです。
「周りの子と一緒」というのが安心できるんだと思います。
スマホケースもアイフォンだとバリエーションが豊富ですがアンドロイドだとケースがほとんど選べない事もあります。
現在はiPhoneの本体価格がかなり高騰していて高額な機種だと1台15万円以上します。
普段、持ち歩いて壊れるかもしれないものがこんなに高額だなんて恐ろしいですね(笑)
しかも最近のアイフォンは背面までガラスになっていて、前も後ろも割れるリスクがあります(・.・;)
それなら安いAndroidにしておこうと考えるのが大人の方で多い考えのようです。
ただ、アンドロイドの場合はいざ故障してしまった時に修理店がみつからなかったり、
修理料金が高額だったりという事があります。
当店では、アンドロイド修理を行っています。
パーツの在庫がないものでも取り寄せして修理する事ができたり、
本体からの部品取りを行って修理することも。
アンドロイドの修理なら京都河原町店へご相談ください!
スマホスピタル 京都河原町店 店舗情報
- 住所
- 〒600-8001 京都市下京区四条通河原町東入ル真町88-3 ユー・イットウ池善ビル2階
- 営業時間
- 11時~20時(定休日:なし)
- kyotokawaramachi@smahospital.jp
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