Androidスマホの画面交換修理!割れたまま使うリスク!
2020.01.27 お役立ち情報
Androidスマホはいろんな機種があり色んなメーカーが開発して販売もしております。
Android OSが搭載されているスマホが基本的にこう一括りされており幅広く使われているシステムになります。
そのOSを各社自己流にカスタムしていたり独自のシステムと組み合わせて流用していたりもします。
皆様はAndroidで思い浮かべるとしたらどんな機種が浮かびますか?
各社メーカーから発売されておりメジャーなもので言うと
・SONYから発売されている【Xperiaシリーズ】
・SAMSUNGから発売されている【Galaxyシリーズ】
・Huaweiから発売されている【Huaweiシリーズ】
・ASUSから発売されている【Zenfoneシリーズ】
などでしょうか。
他にも日本国内でのシェアですと【AQUOS】や【Arrows】などもありますね。
さて、そんなAndroidのスマホに起こりえる故障内容ですがその中でも特に緊急性の高いものが
【画面割れ】になります。
スマホの操作は基本的に画面上で操作することになります。電話をするにもネットをみるにもLINEをするにも操作は画面で行います。
つまり画面が万が一割れてしまったりすると『操作が全くできず非常に困った』ことになります。
というのも、Androidのスマホはタッチセンサーが非常に浅い場所に入っている事が多く画面が割れてしまうとガラス部分と一緒に破損してしまうことが多いものになっております。
タッチセンサーは画面を映し出す“液晶部分”に入っており、このタッチセンサーが壊れてしまうと操作を受け付けなくなってしまい悲惨な事に。
今やスマホは“生活必需品”とまでなっており、無くてはいろいろと不便なものになります。
お仕事でのやり取りもスマホで全て行っているところも多く、例えばお取引先との連絡が突如取れなくなってしまったりするなどという事も!?
普段プライベートで使えなかったりしても非常に困る現代社会。最近は特にお支払いなどもスマホで全て完結させている方も非常に多くなってきておりますので余計にお困りになるかと思います。
さて、そんな画面割れなどでお困りの場合は【画面交換修理】をすることにより無事使えるようになります。
基本的にスマホの構造として共通しているのは“画面パーツ”と“本体”に大きく分けることが可能です。
Androidスマホも同じような構造のスマホが多く、操作が効かなかったり画面が点かないといったような症状の場合は画面交換をすると治ります。
本体基盤自体が壊れてしまったりしている場合は復旧しない場合の例外があったりもしますが、基本的には治ります。
最初は画面割れている状態でも、使っているとそのまま操作ができなくなってくる場合もありますので早めの交換修理をご検討ください!
スマホスピタル 大阪梅田店 店舗情報
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- 〒 530-0012 大阪市北区芝田2-1-3 梅仙堂ビル403号
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- umeda@smahospital.jp
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